6月25日(水)、木俣佳丈・名古屋後援会「鷹(よう)虎会(こかい)」が私の最新の著書「こうして伸ばす 子どもの脳力・子どもの学力」の出版記念パーティを開催して下さいました。お蔭様で、会場となった名古屋のウエスティンナゴヤキャッスルに600人以上の方々がお集まり頂く盛大な会になりました。心より感謝申し上げます。
鷹虎会代表幹事の株式会社サンヨーハウジング名古屋代表取締役社長宮ア宗市氏は、開会の挨拶で、日本の活力を維持・強化させるためには教育の改善が不可欠と発言され、私の教育に取り組む姿勢を高く評価してくださいました。
木俣佳丈・名古屋後援会「鷹(よう)虎会(こかい)」主催の「こうして伸ばす
子どもの脳力・子どもの学力」出版記念パーティで、発起人が
全員ステージ上で私たちを激励してくれました。中央は
代表幹事安井隆豊氏
第一部の鼎談で、立命館小学校副校長の山英男氏と前犬山市長の石田芳弘氏と私の三人が少子高齢化・国際化に向かっている日本の子供たちの教育の在りかたと方向について、各々の経験に基づいて語り合いました。
私は「こうして伸ばす 子どもの脳力・子どもの学力」を出版するに至った経緯と子供の教育を重点とする私の「日本のグランドデザイン」についてお話させて頂きました。
近年の学力低下を憂慮されている山氏は、「午後9時までに寝る子どもの成績が一番良いことをデータが実証している」と述べ、学力を向上させるためのベースは「早寝、早起き、朝ごはん」の実践にあると強調されました。山氏は、更に「早寝、早起き、朝ごはん」を実践すれば、知能指数も1年で一気に伸びることを具体的な数字をもって説明されました。
「百ます計算」の生みの親であり、山メソッドを全国で展開されている山氏が主張される「早寝、早起き、朝ごはんの実践」の提案は説得力があります。会場のお母様方から「明日から子供たちに早寝早起き朝ごはんを実践させます」との声が沢山聞こえてきました。
一方、「自分のまちの子どもたちは自分たちで育てる」という理念のもと、少人数学級の導入や副教材の製作などで「犬山市を教育のまち」として全国的に有名にした石田氏の教育行政にかけた思いに非常に感銘を受けました。
石田氏は「学力観は人生観と同じように、いろいろあって良い」との興味深い考えを教示され、その上で、石田氏は、「学力」に関しても通常の定義である「学習によって得られた能力」ではなく、学びの基礎基本が出来ている人が、内発的な欲求から自ら楽しみながら身に付けてくる、知恵や判断力が「真の学力」であると力説されました。
第2部の懇親会では、私が経団連を辞めて実家のある豊橋市に戻ってきてからかれこれ15年の間支え続けて下さっている方々から激励のお言葉を頂きました。最初に、発起人を代表して、鷹虎会代表幹事として力強く支えて下さっている安井家具株式会社代表取締役社長安井隆豊氏より温かい言葉を頂きました。
中部経済連合会筆頭副会長の中部ガス株式会社会長神野信郎氏も駆けつけて下さり、激励の言葉を贈ってくれました。上海万博のポスターを手がけられる城戸和子さんも素晴らしいお話をしてくださいました。
株式会社ノリタケカンパニーリミテド顧問の佐伯進氏が乾杯の音頭を取って下さり、宴が華やかに開かれました。
私は来る7月12日に議員生活10年を迎えます。初当選以来、いや国政に初チャレンジした時からこれまでの人生を思い巡らせ、その間に私を支えて下さったお一人おひとりに感謝しました。そうした中に、実家の債権者の方々もいます。実は、最初の国政選挙に立候補する前に実家が破産し、その債務の返済に奔走していた苦しい長い時期がありました。そんな時「自分の債権は放棄する。でも、その債権は社会に還元して」と言って下さった債権者がいらっしゃいます。彼らの寛大なお気持ち・ご配慮が忘れられません。深くお礼を申しあげるとともに、これから進む道についての覚悟を皆様にお誓い致しました。
出版記念パーテイ懇親会は、中国人留学生が楽しい歌を披露してくださったこともあり、大変和やかな会になりました。
エールは一橋大学の同期で応援団長だった堀田武靖君にやってもらいました。
宴もたけなわの時、常日頃大変お世話になっている豊島株式会社取締役副会長豊島コ三氏が中締めの挨拶に立ってくれました。豊島さんの力強いメッセージを伺っているうちに、体の中からこんこんと明日への力が湧き出てくるのを感じました。本当に有難うございます。
