2009年06月01日

議員生活十周年記念イベントを開催 ―史上最強の柔道家・山下泰裕氏と対談―

126日、豊橋の後援会「佳!やるまい会(会長 生田正治)」が私の議員生活10周年を祝って地元・豊橋のホテルで特別イベントを開催してくれました。イベントの第一部は、ロサンゼルスオリンピック金メダリストの柔道家・山下泰裕氏と私との対談、第二部は懇親会です。地元で私の政治活動を支えてくれてきた450名もの方々が参加してくださり、大変嬉しく思いました。  

史上最強の柔道家と知られている山下氏は、「柔道の基本はみな同志であるということだ。畳を降りたら、相手は敵ではない。同じ目標を持つ頑張る同志である。だから、負ける人はいない」と話されました。この山下氏の柔道精神が、私が提唱している21世紀的価値観(真の勝者は、敗者を作らない)の原点です。山下氏は「教育が重要である。日本が発展していくためには、人材が勝負である。世界に通じる学力を持った子供の育成が今まで以上に必要である」と力説されました。その上で、若い人たちの思いやりの心や学ぶ力が近年著しく低下している背景には、今の大人の生き方があると厳しい指摘をされ、大人自身がしっかりとした生活をするべきだと、強い警告をされました。その後、山下氏は、知的発達障害のある人たちが参加する「スペシャルオリンピックス」との関わりや、神奈川県体育協会会長としての想い、そして、南京に柔道館を作ることを通じて日中友好を深めたいとの思いについて語ってくれました。私との対談の最後に、山下氏は私を直視しながら、大衆受けする政策を唱える姿勢を取るべきでない「歴史観と責任感を持って、10年後、20年後に評価される政策を立案・推進するように」と助言されました。その上で、「政権交代可能な社会を実現させるために、身を削って取り組んで欲しい」と温かい激励をして下さいました。

2部の感謝のつどいである懇親会は、佳!やるまい会会長生田正治氏が開会を宣言されました。来賓を代表して山脇実・豊川市長が挨拶される中で、昨年4月の政府提示の日銀副総裁人事案をめぐる参院本会議採決私が党の方針に従わなかったことを「気骨がある」と理解を示されました。更に「参議院は良識の府として、政局に左右されるべきでなく、これからも、信念をもって、地元のため、日本のために頑張って欲しい」と言われました。 

地元経済会の代表としてご挨拶に立たれた盛和塾三河代表世話人のイシグログループ代表取締役石黒功氏は、稲盛和夫京セラ名誉会長から経営について学ぶ盛和塾三河の設立に私が貢献したことを称えて「盛和塾三河は、木俣議員に尽力頂き、設立することができた。木俣議員の行動力に敬意を表したい」と言ってくれました。当日の夕方、総額2兆円の定額給付金を盛り込んだ2008年度第2次補正予算案について両院協議会が開催される事態となり、欠席を余儀なくされた鳩山由紀夫民主党幹事長からは、電話でお祝いのメッセージを頂きました。思いがけない電話メッセージを受けて、会場の皆さんと共有させて頂きました。感激の中で、私がお礼の挨拶をする時になりました。

この10年間、私を支えて来てくれた全ての方に心からの感謝を申し上げるとともに「この10年間、逃げず、怯まず、怠けず頑張ってきました。これからも日本のために命がけで政治を行っていきます。人のためになる政治や経済のために、世界の幸せのために、全力投球していきたい」と強い決意を述べさせて頂きました。その後、会場内を回り、私を支え続けてくれている方々、懐かしい方々と親しく懇談させて頂きました。
中締めの挨拶は、佳!やるまい会事務局長小久保一弘氏がしてくれました。 私の政治生活10周年記念イベントを飾ったのは、一橋大学の先輩である磯野建設株式会社代表取締役社長磯野晶利氏の心温まるエールでした。皆さん本当に有難うございました。
posted by 木俣佳丈 at 19:01| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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