2009年06月01日

庶民革命に期待 ―河村氏に名古屋市の改革を頼むとの期待―

4月26日(日)午後8時過ぎ、名古屋市長選の開票が始まって数分で、民主党が推薦していた河村たかし候補が当選確実と報道されました。今朝の新聞には、51万4,514票で次点の候補者を23万票もの大差をつけて破り、初当選したことが大きく掲載されています。 河村たかし候補の当選は私にとっても最高の喜びです。一橋大学の先輩であり、かつ民主党の先輩である河村氏が、名古屋の市長としてこれから大活躍をされることを期待しております。昨晩、河村候補者が当選確実とのニュースを聞いて直ぐ思い出したのが、衆議院議員を辞めて名古屋市長選に立候補するとの決意を伺った時です。河村候補者は輝いていました。出陣式で「庶民革命」の公約を発表された時、河村候補者は更に輝いていました。鳩山由紀夫民主党幹事長が応援に駆けつけてくれた4月18日の栄三越前での街頭演説の際には私も応援の弁を述べさせて頂きました。あの時、聴衆の皆様の顔を拝見していたら、河村氏に「名古屋市の改革を頼むぞ」との大きな期待を強く感じました。 選挙期間中、河村候補者は「減税ナゴヤ」「庶民革命」「脱官僚」をスローガンに名古屋を元気にする政治を主張されていました。「税金を払っている方が苦しみ、税金で食っとる方が楽している」現状を変えるのが庶民革命として、「市民税10%減税」の公約を掲げる他、そして財政難の市政を立て直すために税金を貰う立場の公僕の給与カットを大幅に行うとアピールされました。ボーナス込みで2300万円という市長と市議の報酬を民間企業の部課長クラスの年収800万円まで減額するという大胆の公約です。

私は、他の議員と一緒に、連携して、様々な所を訪問して、河村支持をお願いしました。私の名古屋の後援会「鷹虎会」の常任幹事の皆さんにお集りいただき、河村候補と意見交換をして貰いました。鷹虎会は100パーセント河村支持でした。そして周りの方々に声をかけていきました。河村氏の当選は、河村氏が訴えられた庶民革命に期待する市民の期待の大きさです。

昨年秋までは、愛知県・名古屋市は元気一杯でした。しかし、世界的な金融危機の中で名古屋にも不況の風が大きく吹き、他の多く地域のように、これまでの政治の仕組みではダメだ。根本的に市民の立場にたった政治を行わなければならないという変革を希望する声が選挙戦の中でジワジワと大きくなってきたと思います。正に「庶民革命」を訴えている河村氏に市政の改革を任せようという機運が大きくなったと思います。河村氏の初登庁は4月28日です。その日から河村市長は総額2兆5960億円(平成21年度)の予算(その内訳は、@一般会計予算が9908億円、A特別会計予算が1兆1250億円、B公営企業会計予算(支出)が4802億)を持つ名古屋市のかじ取りをなされます。

市民税10%減税や地域に選ばれたボランティア委員による地域委員会の設置など庶民革命が着実に実施されるように、更に、名古屋から日本全国に市民、国民の立場に立った政治が行われ、日本が元気を回復するように、あらゆる面で名古屋市政の抜本的改革を応援していきます。
posted by 木俣佳丈 at 20:03| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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