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<title>木俣佳丈ブログ</title>
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<description>参議院議員木俣佳丈が見た・聞いた・話したこと</description>
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<title>宗祖としての親鸞聖人に遇う&lt;br /&gt;真宗大谷派関係国会議員同朋の会で大谷暢顯御門首にお目にかかりました&lt;br /&gt;</title>
<description>５月１１日（月）午前８時から開催された真宗大谷派関係国会議員同朋の会で大谷暢顯御門首にお目にかかる有難い機会を頂きました。長い間願っていたことが叶い、大変嬉しく思いました。その上、御門首の側で小川一乗師から「宗祖としての親鸞聖人に遇う」とのテーマで心にしみいるお話を伺えました。大変素晴らしい感動の同朋の会でした。&amp;nbsp;小川一乗師は、一番大事なのは人間なのに、お金が一番になってしまった中に日本の悲劇があると嘆かれ、人間第一の社会を回復していくことが求められていると話されま...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T20:11:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">５月１１日（月）午前８時から開催された真宗大谷派関係国会議員同朋の会で大谷暢顯御門首にお目にかかる有難い機会を頂きました。長い間願っていたことが叶い、大変嬉しく思いました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">その上、御門首の側で小川一乗師から「宗祖としての親鸞聖人に遇う」とのテーマで心にしみいるお話を伺えました。大変素晴らしい感動の同朋の会でした。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">小川一乗師は、一番大事なのは人間なのに、お金が一番になってしまった中に日本の悲劇があると嘆かれ、人間第一の社会を回復していくことが求められていると話されました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">小川師が話されたように、都会で生活をしている人の中には、お金さえあれば生きていけると考え、人とのつながりを見失っている人が多くなっていると思います。昭和<span lang="EN-US">30</span>年代から始まった高度経済成長の頃から、人とのつながりの中で生きるという生活が徐々に崩れ、特に過去１０年は「お金が一番大事だ」という風潮が極めて強くなってきたと感じます。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">お金が第一であると考える社会でお金だけを大事にしてきた人たちが、突然収入を無くしてしまうと悲惨な状況になると語られました。その象徴が全国の都市部に見受けられるホームレスの方々です。平成<span lang="EN-US">21</span>年<span lang="EN-US">1</span>月に実施したホームレスの実態に関する全国調査（概数調査）によると、ホームレスが確認された自治体は、全<span lang="EN-US">1,804</span>市区町村のうち<span lang="EN-US">504</span>市区町村で、合計<span lang="EN-US">15,759</span>人（男性が<span lang="EN-US">14,554</span>人、女性が<span lang="EN-US">495</span>人、不明が<span lang="EN-US">710</span>人：目視による調査のため防寒具を着込んだ状態等により性別が確認できない者を「不明」としている）ホームレス数が最も多かったのは大阪府で<span lang="EN-US">4,302</span>人。次いで東京都が<span lang="EN-US">3,428</span>人で、この両都府の合計で全国のホームレス数の約半数を占めています。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">しかし、田舎には未だ日本の古き良き社会が残っています。小川師は、自分の郷里である北海道の田舎では、「お金がなくても、一万円札がなくなっても、貧しいけれども生きていけます」と話されました。田舎では生活の自給力があり、人と人とのつながりの中でお金がなくても共に和やかに暮らしていく環境が残っており、皆が元気よく生きていると説明されました。そこでは、時にはけんかをするし、時には憎みあったり、いさかいもしますが、皆がつながりの中で生きている人間第一の社会であると強調されました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">小川師は、親鸞聖人の教えに出逢うことを通じて、御縁を通して、人とのつながりの中で生きていくことを確認して行ける。その意味で、宗祖親鸞聖人の７５０回御遠忌は大変大事な意味を持っていると説明され、「人間第一を回復する時代」にするために、皆が励むように示唆されました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">真宗大谷派では平成２３年に宗祖親鸞聖人の７５０回御遠忌をお迎えするに当たって真宗同朋運動の一層の推進を期し、全国の門徒の方々と浄土真宗の教えを聴聞されています。そうした中で２００２年より真宗大谷派関係国会議員同期の会が開催されており、私も真宗の聞法のために毎回出席をさせて頂いております。最近ようやく拝聴したことの幾つかが自分の問題として聞こえるようになってきたと感じます。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">小川一乗師は、人間が生きるということの思想の問題を、政治のレベル、色んな文化のレベルで回復していかなければならないと示唆されています。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">自然の中で人との豊かなつながりが回復され、事実や道理を正しく理解できる人が多くなるように、親鸞聖人の教えを学び続けて行きます。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;</span><a name="more"></a>

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<title>咲くら会第７回総会を開催&lt;br /&gt;―婦人部はいつもパワー全開！―&lt;br /&gt;</title>
<description>4月18日、「佳！やるまい会」（東三河後援会）婦人部「咲くら会（会長尾藤孝代）」第７回総会が豊橋市の車寿司にて開催されました。尾藤孝代会長は開会の挨拶で「咲くら会が作られて今年は７年目です。これまでの歩みは決して順風満帆ではなかったと思いますが、皆様の明るい笑顔と励ましとご協力により今日の日を迎えることができ、感謝の気持ちで一杯です」とお礼を述べられました。咲くら会とは私を支えてくれている妻を支えて下さる婦人の会で、お花が咲くように成長していける会にしたいという想いで命名され...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T20:08:04+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">4</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">月<span lang="EN-US">18</span>日、「佳！やるまい会」（東三河後援会）婦人部「咲くら会（会長尾藤孝代）」第７回総会が豊橋市の車寿司にて開催されました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">尾藤孝代会長は開会の挨拶で「咲くら会が作られて今年は７年目です。これまでの歩みは決して順風満帆ではなかったと思いますが、皆様の明るい笑顔と励ましとご協力により今日の日を迎えることができ、感謝の気持ちで一杯です」とお礼を述べられました。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">咲くら会とは私を支えてくれている妻を支えて下さる婦人の会で、お花が咲くように成長していける会にしたいという想いで命名されました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">私は、日頃私の政治活動を支えてくださっている皆様に感謝の気持ちを申し上げるとともに、国政報告の一環として、現在私が取り組んでいる政府開発援助活動の推進を説明させて頂きました。その際に、開発途上国への支援をする場合に一番大切なのは、古くから日本人が持っている「調和の心」「他人の心を察する心」「物を大事にする心」であるとの持論を申し上げました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">「佳！やるまい会」生田正治会長は「咲くら会はパワフルな会であり、女性のパワーが不可欠な選挙に最高の働きをしている」と称賛されました。そして民主党が早く政権党になるように咲くら会を中心にして「佳！やるまい会」はその選挙応援活動を大きく広げていくと強い決意を披露されました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">妻が「主人が参議院議員となって今年は１１年目です。来年７月は三度目の選挙の年です。皆様のお力をお借りし次の選挙に向けて一層努力して参りたい」と話すのを聴き、身が引き締まる想いでした。<span lang="EN-US"></span></span><strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><span lang="EN-US"></span></span></strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">特別ゲストとしてお迎えした地元出身の津軽三味線 雅會の演奏グループ、「<span lang="EN-US">Dolls</span>」のお二人である鈴木啓詠さんと谷口鮎美さんが迫力ある音色で皆さんがよくご存知の津軽じょんから節、それに彼女たちのオリジナル曲等、計８曲を演奏して私たちを楽しませてくれました。その後、皆さんのアンコールの声に応えて、咲くら会の名前にちなんだ「さくらさくら」を演奏していただき、全員で大合唱となりました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">総会終了後の懇親会では、<span lang="EN-US">80</span>名のご出席者のお一人おひとりとゆっくり語りあい温かい激励を受け、大きな力を戴いた日となりました。<span lang="EN-US"></span></span><a name="more"></a>

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<title>日本人ボランティアの上海万博への派遣&lt;br /&gt;―楊雄上海市副市長に提案―&lt;br /&gt;</title>
<description>２０１０年５月１日開催の上海万博まであと３８２日となった４月１４日（火）、上海万博議員連盟（会長：前外務大臣・衆議院議員高村正彦氏）主催の楊雄上海市副市長一行（９名）との懇談会に事務局長として出席しました。参議院議員会館で開催された懇談会で話し合った主なトピックは、「上海万博開催準備の最新の状況」と上海万博に日本人ボランティアがどのように協力できるかの二点でした。楊雄副市長一行は４月１１日から始まった“魅力SHANGHAI 精彩EXPO 2010”をテーマにした上海万博のPR...</description>
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<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T20:06:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">２０１０年５月１日開催の上海万博まであと３８２日となった４月１４日（火）、上海万博議員連盟（会長：前外務大臣・衆議院議員高村正彦氏）主催の楊雄上海市副市長一行（９名）との懇談会に事務局長として出席しました。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">参議院議員会館で開催された懇談会で話し合った主なトピックは、「上海万博開催準備の最新の状況」と上海万博に日本人ボランティアがどのように協力できるかの二点でした。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">楊雄副市長一行は４月１１日から始まった“魅力<span lang="EN-US">SHANGHAI </span>精彩<span lang="EN-US">EXPO 2010”</span>をテーマにした上海万博の<span lang="EN-US">PR </span>イベント「上海万博ウィーク」に参加するために来日されており、その機会に上海万博議員連盟幹部との懇談会を開催しました。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">楊雄氏以外のメンバーは、上海市人民政府副秘書長・上海世博会事務協調局局長洪浩氏、上海世博会事務協調局弁公室主任沈権氏、上海世博会事務協調局新聞・宣伝部部長徐威氏、上海市人民政府外事弁公室総合処副処長孫&#20346;清氏、上海市人民政府弁公庁副処長（副市長秘書）戴敏敏氏、上海世博会事務協調局外事弁公室高級主管張真氏、上海世博会事務協調局国際出典部高級主管司艶氏、上海市人民政府外事弁公室主任科員徐潔氏です。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">楊雄副市長と上海万博議員連盟との懇談会は、第９回華商大会（平成１９年９月、於　神戸）に出席するために来日された折に開催した懇談会に続く二回目のものです。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">日本から上海万博への出展は次の三つになります。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"><span>１）</span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">官民挙げて１３０億円を投じ出展する「日本館」</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; color: black; font-size: 10.5pt">（テーマ：こころの和・わざの和）<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"><span>２）</span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">民間会社が合同して参加する日本産業館</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; color: black; font-size: 10.5pt">（テーマ：日本が創るより良い暮らし）</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"><span>３）</span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">大阪府・大阪市が「環境先進都市・水都大阪の挑戦」のテーマで参加するベストシテイ実践区<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">上海万博に参加を表明している１８７ヵ国の中で３館の出展契約をしているのは日本だけです。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">「日本館」の愛称は公募された結果、中国語で「紫蚕島」、日本語では「かいこじま」と決まりました。予算総額は<span lang="EN-US">130</span>億円。上海万博に出展する外国のパビリオンとしては最大規模です。「日本館」のコンセプトは「生命体のように呼吸する建築」で、日本伝統の<span lang="EN-US">“</span>環境との共生<span lang="EN-US">”</span>を反映します。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><strong><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">日本から１００万人以上が上海万博を訪問と予測<span lang="EN-US"></span></span></strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">楊雄副市長から「２０１０年の上海万博の準備が順調に進んでいる。既に１８７ヶ国と４７国際機関が上海万博に参加を表明しており、２００８年９月１５日以後の世界的な金融危機と世界同時不況は上海万博にあまり影響がない」と伺い安心しました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">上海世博会事務協調局は、７０００万人の入場者の中で３５０万人が海外からの入場者と見込んでいます。そのうち、１００万人以上が日本から訪れると予測されています。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><br />　上海万博議員連盟では、２００５年に愛知県で開催された愛・地球博で好評を博したボランティア活動の経験を上海世界博覧会に継承して頂き、中国と日本の国民的交流が目に見える形で推進されることを願い、ＮＰＯ法人「日中友好支援センター」及びＮＰＯ法人「愛・地球博ボランティアセンター」と連携して、中国のボランティアリーダーに経験・ノウハウを伝える講習を行ってきました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; background: aqua; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"></span><strong><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><br />日本人ボランティアが上海万博公認ボランティアとして認</span></strong><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">定<strong>へ</strong><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">去る３月には、ＮＰＯ法人「日中友好支援センター」とＮＰＯ法人「愛・地球博ボランティアセンタ－」が、外国語を解せない高齢の日本人が快適に上海万博を見学出来る環境づくりの一環として、日本語での入場ルールの説明、会場での誘導等をテキパキとやってくれる日本人ボランテイアの募集・研修・派遣・現場での管理等を専らにする「上海万博ボランティア協力実行委員会」を設立しました。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">高村正彦会長が「上海万博ボランティア協力実行委員会」の事業計画案の説明の後、楊雄副市長に対して一つの提案をしました。上海万博で日本人ボランティアが円滑に奉仕活動を出来るようにするためには「上海万博ボランティア協力実行委員会」と上海世博会事務協調局との間で「日本人ボランティアの上海万博での協力」に関する覚書を結ぶことが必要ではないかと提案されたところ、楊雄副市長は良い提案なので「持ち帰り具体的に検討する」と回答されました。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">楊雄副市長は日本人ボランティアの上海万博での活動に高い期待を示しており、「上海万博ボランティア協力実行委員会」派遣のボランティアが公認ボランティアとして認定され、幅広い活動できる可能性が高いと思います。現在研修を受けているボランティアの方々にとって大きな贈り物になります。<span lang="EN-US"></span></span><a name="more"></a>

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<title>[PR]注目のキーワード「Y150」</title>
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<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%A8%AA%E6%B5%9C&hid=35">横浜</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E9%96%8B%E5%9B%BD%E5%8D%9A&hid=35">開国博</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88&hid=35">イベント</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E9%96%8B%E6%B8%AF%E5%8D%9A&hid=35">横浜開港博</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%A4%A9%E6%B0%97&hid=35">天気</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB&hid=35">メール</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E9%96%8B%E5%82%AC&hid=35">開催</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E8%A1%97&hid=35">中華街</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=1%E6%97%A5&hid=35">1日</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89&hid=35">クオカード</a>
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<dc:date>2009-06-01T20:06:11+09:00</dc:date>
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<title>庶民革命に期待&lt;br /&gt;―河村氏に名古屋市の改革を頼むとの期待―&lt;br /&gt;</title>
<description>４月２６日（日）午後８時過ぎ、名古屋市長選の開票が始まって数分で、民主党が推薦していた河村たかし候補が当選確実と報道されました。今朝の新聞には、５１万４，５１４票で次点の候補者を２３万票もの大差をつけて破り、初当選したことが大きく掲載されています。&amp;nbsp;河村たかし候補の当選は私にとっても最高の喜びです。一橋大学の先輩であり、かつ民主党の先輩である河村氏が、名古屋の市長としてこれから大活躍をされることを期待しております。昨晩、河村候補者が当選確実とのニュースを聞いて直ぐ思...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T20:03:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><font size="3">４月２６日（日）午後８時過ぎ、名古屋市長選の開票が始まって数分で、民主党が推薦していた河村たかし候補が当選確実と報道されました。今朝の新聞には、５１万４，５１４票で次点の候補者を２３万票もの大差をつけて破り、初当選したことが大きく掲載されています。<span lang="EN-US"></span></font></span><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><span lang="EN-US"><font size="3"></font></span></span></strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"><font size="3">&nbsp;</font></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><font size="3">河村たかし候補の当選は私にとっても最高の喜びです。一橋大学の先輩であり、かつ民主党の先輩である河村氏が、名古屋の市長としてこれから大活躍をされることを期待しております。<span lang="EN-US"></span></font></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><font size="3">昨晩、河村候補者が当選確実とのニュースを聞いて直ぐ思い出したのが、衆議院議員を辞めて名古屋市長選に立候補するとの決意を伺った時です。河村候補者は輝いていました。出陣式で「庶民革命」の公約を発表された時、河村候補者は更に輝いていました。<span lang="EN-US"></span></font></span><font size="3"><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">鳩山由紀夫民主党幹事長が応援に駆けつけてくれた４月１８日の栄三越前での街頭演説の際には私</span><span>も応援の弁を述べさせて頂きました。あの時、聴衆の皆様の顔を拝見していたら、河村氏に「名古屋市の改革を頼むぞ」との大きな期待を強く感じました。</span></font><font size="3"><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"></span><strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt; font-weight: normal" lang="EN-US"></span></strong></font><strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><span lang="EN-US"><font size="3"></font></span></span></strong><strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt; font-weight: normal" lang="EN-US"><font size="3">&nbsp;</font></span></strong><span><font size="3">選挙期間中、河村候補者は「減税ナゴヤ」「庶民革命」「脱官僚」をスローガンに名古屋を元気にする政治を主張されていました。</font></span><font size="3"><span>「税金を払っている方が苦しみ、税金で食っとる方が楽している」現状を変えるのが庶民革命として、「市民税１０％減税」の公約を掲げる他、そして財政難の市政を立て直すために</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">税金を貰う立場の公僕の給与カットを大幅に行うとアピールされました。ボーナス込みで２３００万円という市長と市議の報酬を民間企業の部課長クラスの年収８００万円まで減額するという大胆の公約です。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span></font><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: windowtext; font-size: 10pt"><font size="3">私は、他の議員と一緒に、連携して、様々な所を訪問して、河村支持をお願いしました。私の名古屋の後援会「鷹虎会」の常任幹事の皆さんにお集りいただき、河村候補と意見交換をして貰いました。鷹虎会は１００パーセント河村支持でした。そして周りの方々に声をかけていきました。<span lang="EN-US"></span></font></span><font size="3"><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: windowtext; font-size: 10pt">河村氏の当選は、河村氏が訴えられた庶民革命に期待する市民の期待の大きさです。<br /><br /></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: windowtext; font-size: 12pt" lang="EN-US"></span></font><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><font size="3">昨年秋までは、愛知県・名古屋市は元気一杯でした。しかし、世界的な金融危機の中で名古屋にも不況の風が大きく吹き、他の多く地域のように、これまでの政治の仕組みではダメだ。根本的に市民の立場にたった政治を行わなければならないという変革を希望する声が選挙戦の中でジワジワと大きくなってきたと思います。正に「庶民革命」を訴えている河村氏に市政の改革を任せようという機運が大きくなったと思います。<span lang="EN-US"></span></font></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><font size="3">河村氏の初登庁は４月２８日です。その日から河村市長は総額２兆５９６０億円（平成２１年度）の予算（その内訳は、①一般会計予算が９９０８億円、②特別会計予算が１兆１２５０億円、③公営企業会計予算（支出）が４８０２億）を持つ名古屋市のかじ取りをなされます。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></font></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: windowtext; font-size: 10.5pt"><font size="3">市民税<span lang="EN-US">10</span>％減税や地域に選ばれたボランティア委員による地域委員会の設置など庶民革命が着実に実施されるように、更に、名古屋から日本全国に市民、国民の立場に立った政治が行われ、日本が元気を回復するように、あらゆる面で名古屋市政の抜本的改革を応援していきます。<span lang="EN-US"></span></font></span><a name="more"></a>

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<title>救える命を大切にしたい&lt;br /&gt;―今国会で臓器移植法改正案が採決・成立するように―&lt;br /&gt;</title>
<description>４月１４日（火）、国会近くの憲政記念館講堂で開催された臓器移植を進める会「日本人を日本人が救える国に！」－臓器移植法早期改正を－に出席しました。定員５００名の会場が一杯で、椅子に座れない方も沢山いらっしゃいました。臓器移植法の早期改正を求める声・熱気のなか、私を含めて約３０名の国会議員が、臓器移植法案について自分の意見を述べる機会がありました。&amp;nbsp;日本移植学会臓器提供推進委員会顧問の私は、（脳死を人の死と認める。臓器提供要件は、家族の同意のみで、年齢制限はない）Ａ案に...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T19:59:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">４</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="ZH-TW">月</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">１４</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="ZH-TW">日（</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">火</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="ZH-TW">）</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">、国会近くの憲政記念館講堂で開催された<strong>臓器移植を進める会「日本人を日本人が救える国に！」－臓器移植法早期改正を</strong>－に出席しました。定員５００名の会場が一杯で、椅子に座れない方も沢山いらっしゃいました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">臓器移植法の早期改正を求める声・熱気のなか、私を含めて約３０名の国会議員が、臓器移植法案について自分の意見を述べる機会がありました。<span lang="EN-US"></span></span><strong><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><span lang="EN-US"></span></span></strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">日本移植学会臓器提供推進委員会顧問の私は、（脳死を人の死と認める。臓器提供要件は、家族の同意のみで、年齢制限はない）Ａ案に「賛成」と明確に発言し、今国会での臓器移植法が<span lang="EN-US">A</span>案で改正されるように運動していくことを皆さんに誓いました。<span lang="EN-US"></span></span><strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><span lang="EN-US"></span></span></strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; color: #333333; font-size: 12pt" lang="EN-US"></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">私は、脳死臓器提供のドナー登録をしています。ドナー登録とは、臓器提供意思のある方が脳死と判断された後、自分の臓器を他の人に提供することを承諾する意思を「臓器提供意思表示カード」に登録することです。ネットで臓器提供の意思表示登録することも可能になっています（日本臓器移植ネットワーク「臓器提供意思登録」）。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">わたしがドナー登録を決意したのは、腎不全（腎臓の機能が低下して正常に働くなった状態）が悪化し、一週間に三日は人工透析を受けるという大変苦しい生活を余儀なくされていた無二の親友が、腎臓の生体間移植を受けて元気な健康体に戻ったことを知った時です。彼が、ハードルの高い生体間移植を成功裏に受けられたのは、日本医師会や日本移植学会等の臓器移植関連学会協議会の熱い支援とケアを頂けたからだと理解しています。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">私の親友は、生体間移植のお陰で元気になり全く普通の生活をしているのです。家族を養うためにバリバリ働けるようになっています。しかし、臓器の提供を受けられないために毎年、２０００人以上の方が亡くなっています。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">このような事情を把握する中で、真っ先に私が決意したことは、自分が善意のドナーになることでした。ある人が私の親友を救ってくれたように、私も誰かの命を救おうことにしました。自分の死後、自分の心臓や肝臓それに腎臓などの臓器を無償に提供し、他の人の命を救うことが、親友に臓器を提供してくれた方の善意へのお返しにもなると思い、ドナー登録をしました。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">自分が死んだ後、自分自身の臓器で助けられる命を助けることが出来ることを誇りに思っています。もっとたくさんの方にドナー登録をして頂こうと国会の内外でドナー登録の意義を理解してもらう活動をしています。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">臓器移植法の早期改正を求める会で<strong>、</strong>私以外にＡ案に賛成の意を明確に示された国会議員は、次の１０名でした。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">中山太郎（衆、自民）、伊藤達也（衆、自民）、河野太郎（衆、自民）、山内康一（衆、自民）、保岡興治（衆、自民）、塩崎泰久（衆、自民）、福田峰之（衆、自民）、富岡勉（衆、自民）、大村秀章（衆、自民）、古川俊治（参、自民）。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">１９９７年に「臓器の移植に関する法律（臓器移植法）」が制定され、多くの患者さんにとって長年待ち望んだ臓器移植の道が開かれました。しかし、その法律の下では、脳死判定並びに臓器摘出をするには、本人が生前に書面で臓器提供の意思を表示していることが必須の要件となっています。従って、死亡した身内の臓器提供を家族が望んでも臓器の提供は制約され、ドナーが極めて少ないのが現状です。臓器の提供を受けられないために、毎年、心臓病の患者が４００人、肝臓病の患者が２０００人も亡くなっていると推定されています。更に、現行法では、１５歳未満の方からの臓器提供は不可能となっています。このため、移植でしか救命しえない重症患者は、子どもと大人を問わず、海外での移植を求めて渡航されています。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">現行法の付則２条に</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ ゴシック'; color: windowtext; font-size: 10.5pt">法施行後３年を目途とした見直し規定が定められているにも関わらず、その見直しがされていませんでした。</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">施行後１０年以上が経過してようやく衆議院で採択に向けて審議されているのです。これは、日本移植学会及び特定非営利活動法人日本移植者協議会等を中心とする臓器移植関連学会協議会等の皆さん方による臓器移植についての理解を求める国民運動の結果を大きく反映していると思います。「脳死後に臓器を提供したい」と表明する人は着実に増えています。内閣府意識調査によると、平成１０年に「脳死後に臓器を提供したい」と回答されたのは３１．６％でしたが、平成１８年には４１．６％へと<span lang="EN-US">10</span>ポイントも増えています。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">更に、多くの方が、脳死臓器提供に本人の意思表示がない場合でも家族が承認するならば脳死臓器提供は認められるべきだという意見を表明しています。平成１８年の内閣府意識調査によると、「脳死臓器提供に本人の意思表示がない場合の臓器移植はどのような条件ならば認められるか」という問いに対して、４８．１％の方が「家族の判断に委ねる」と回答されています。更に９．４％の方が「（本人が）拒否していなければ認めても良い」と回答されています。「家族の判断に委ねる」と「（本人が）拒否していなければ認めても良い」を合計すると、過半数を超える５７．５％の方が脳死臓器提供に理解をしめされています。一方、「提供を認めない」と回答された方は３５．７％です。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">現在、衆議院で継続審議されているのは議員立法の次ぎの３案です。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">Ａ案：衆議院では、本人が臓器提供に拒否の意思を示していない場合、年齢にかかわらず、遺族の書面による承諾により死体（脳死体を含む）からの臓器提供が可能になります<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">Ｂ案：現行法の枠組みを維持したまま臓器の提供出来る年齢を１５歳から１２歳に引き下げます。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">Ｃ案：脳死判定基準を厳格化します。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">私は、臓器移植法改正の動きに火をつけるために昨年から民主党内で様々な方々に審議開始への理解を求める活動をしてきました。そしてここまできました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">私は、既に述べましたように、脳死臓器を無償提供する善意のドナーとして登録しています。自分の死後、自分の臓器で救われる人を救いたいのです。救える命を大切にしたいのです。多くの方々もそうした気持ちを意識的に、または無意識のうちに持っていると思います。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">今国会で、救える命を大切にする運動がもっと多くの方々の理解と支援を受けいれられ、臓器移植法が<span lang="EN-US">A</span>案で改正されるように、党派を超えた話し合いを続けて行きます。<span lang="EN-US"></span></span><a name="more"></a>

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<title>[PR]注目のキーワード「ラスト・ブラッド」</title>
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<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%98%A0%E7%94%BB&hid=35">映画</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB&hid=35">オリジナル</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E7%89%A9%E8%AA%9E&hid=35">物語</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%AA%E3%83%8B&hid=35">オニ</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E5%85%AC%E9%96%8B&hid=35">公開</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%B5%E3%83%A4&hid=35">サヤ</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%92%E3%83%A7%E3%83%B3&hid=35">チョン・ジヒョン</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%80&hid=35">日本刀</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%9C%8D&hid=35">セーラー服</a>&nbsp;|&nbsp;<a href="http://match.seesaa.jp/ot_listing.pl?aid=277103&sid=kimata-yoshitake&tid=seesaa_hotspot&k=%E6%97%A5%E6%9C%AC&hid=35">日本</a>
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<dc:date>2009-06-01T19:59:59+09:00</dc:date>
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<title>安全安心な社会づくり&lt;br /&gt;―地元の問題を解決出来なければ、国政も良く出来ない―&lt;br /&gt;</title>
<description>４月１２日（日）、一橋大学の先輩の首長選挙の出陣式に参加しました。沢山の馴染みの顔に囲まれて、彼は元気一杯で、地元の政治の立て直しに全力を尽くすとの公約をアピールしていました。これまでの彼の政治実行力を見るならば、彼ならば地域を元気にしてくれる本当の力があると確信しています。彼は学生時代からの友人であるのみならずつい最近まで衆議院議員でした。彼は自転車による街宣活動が大好きです。自転車に乗りながら道行く方々に声をかけたり、政策をアピールするのです。炎天下でも雨の日でも。抜群の...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T19:34:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">４</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="ZH-TW">月</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">１２</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="ZH-TW">日（</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">日）、一橋大学の先輩の首長選挙の出陣式に参加しました。沢山の馴染みの顔に囲まれて、彼は元気一杯で、地元の政治の立て直しに全力を尽くすとの公約をアピールしていました。これまでの彼の政治実行力を見るならば、彼ならば地域を元気にしてくれる本当の力があると確信しています。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">彼は学生時代からの友人であるのみならずつい最近まで衆議院議員でした。彼は自転車による街宣活動が大好きです。自転車に乗りながら道行く方々に声をかけたり、政策をアピールするのです。炎天下でも雨の日でも。抜群の行動力です。庶民派です。<span lang="EN-US"></span></span><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><span lang="EN-US"></span></span></strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;<br /><br /></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">先輩とは所属している議院は違いましたが、国政に携わる者として、二人で政治の在り方について幾度となく語り合いました。今、思い起こすに、「地元の問題を解決出来なければ、国政も良く出来ない」というのが彼の持論でした。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">昨年秋からの世界的な不景気が浸透する中で、地元の経済が不安定をますにつれて、国政よりも自分を育ててくれた地元の立て直しに全力を注ぎこむ時期に来たとの判断に立って立候補を決意したのだと思います。<br /><br />病気になっても安心してもお医者さんにかかれる地域の医療体制等を中心に安全安心な社会づくりが求められています。仕事をしたい方に職場を提供できる仕組みも必要です。地方政治の充実こそが住民の最大の関心だと思います。こうした緊急な課題も、彼のこれまでの政治実績と時代を切り拓く素晴らしいアイデアを持ってすれば、解決が可能であると信じています。４年の間に地元は見違えるように立ち直ると期待しています。そしてその経験を基に全国展開も実行できる、すべきだと考えています。<br /><br />安全安心な生活を確立させる地域住民のための政治を実現させるために出馬した先輩、東京でも味がある名古屋弁を喋れっていた先輩を心から全力で応援していきます。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">公職選挙法での制約のために、立候補者氏名、公約等を説明出来ないのが残念ですが、各候補者が具体的な政治公約を明確に提示して、有権者も各々の候補者のこれまでの政治実績それに今度の選挙に向けての公約等を検証して、自信を持って地元を立て直す人を選んで投票して貰いたいと思います。<span lang="EN-US"></span></span><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://kimata-yoshitake.seesaa.net/article/120633839.html">
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<title>再生医療の実用化を促進&lt;br /&gt;―補正予算に盛り込むべき大規模な財政的・制度的支援策を提言―&lt;br /&gt;</title>
<description>４月７日（火）午後、幹細胞研究支援議員連盟（会長：衆議院議員船田 元）は、参議院議員会館で開催された緊急検討会で、再生医療の実用化を促進するのにはiPS細胞を含む幹細胞研究を飛躍的に推進すべきであり、そのためには、編成予定の平成２１年度補正予算に盛り込むべき大規模な財政的・制度的支援策を提言としてまとめ、その提言が出来たら直ちに、幹細胞研究を支援している内閣府、文部科学省、経済産業省、厚生労働省の大臣に特別の思い切った配慮をするように求めることで合意しました。「幹細胞研究の推...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T19:31:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">４</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="ZH-TW">月</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">７</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="ZH-TW">日（</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">火</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="ZH-TW">）</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">午後、幹細胞研究支援議員連盟（会長：衆議院議員船田　元）は、参議院議員会館で開催された緊急検討会で、再生医療の実用化を促進するのには<span lang="EN-US">iPS</span>細胞を含む幹細胞研究を飛躍的に推進すべきであり、そのためには、編成予定の平成２１年度補正予算に盛り込むべき大規模な財政的・制度的支援策を提言としてまとめ、その提言が出来たら直ちに、幹細胞研究を支援している内閣府、文部科学省、経済産業省、厚生労働省の大臣に特別の思い切った配慮をするように求めることで合意しました。<span lang="EN-US"></span></span><strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">「幹細胞研究の推進に向けての提言」の<span lang="EN-US">6</span>つの分野<span lang="EN-US"></span></span></strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">現在、緊急検討会で表明された様々な意見は次の６つの分野に分けて「幹細胞研究の推進に向けての提言」としてまとめられています。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"><span>1．<span style="font: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">恒常的研究支援<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"><span>2．<span style="font: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">iPS</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">細胞研究への重点的な研究費支援<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"><span>3．<span style="font: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">実用化を指向した基礎研究の推進<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"><span>4．<span style="font: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">ES</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">細胞・<span lang="EN-US">iPS</span>細胞研究の同時平行的な推進のための制度改革<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"><span>5．<span style="font: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">戦略的研究拠点の整備<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"><span>6．<span style="font: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; </span></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">知的財産権の確保のための支援<span lang="EN-US"></span></span><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><span lang="EN-US"></span></span></strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><br />現在、「幹細胞研究の推進に向けての提言」は最終チエックの段階で、出来上がり次第、会長・船田　元氏、幹事長代理（前文部科学省副大臣）・松浪健四郎氏、幹事・冨田　勉氏それに事務局長の私の４人が、塩谷　立・文部科学大臣をはじめとする関係省庁の４大臣に面談し、幹細胞研究支援のために大規模な積極的な支援をするように要求して行きます。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: windowtext; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">iPS</span></strong><strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: windowtext; font-size: 10.5pt">細胞は将来の再生医療の有力な武器<span lang="EN-US"></span></span></strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: windowtext; font-size: 10.5pt">平成１９年１１月２１日に、京都大学の山中伸弥教授（物質－細胞統合システム拠点<span lang="EN-US">/</span>再生医科学研究所）らの研究チームが、人間の皮膚細胞からさまざまな臓器・組織の細胞に成長する能力を秘めた万能細胞（<span lang="EN-US">iPS</span>細胞）を作ることに世界で初めて成功されました。この<span lang="EN-US">iPS</span>細胞は、将来の再生医療（損傷を受けた生体機能を幹細胞などを用いて復元させる医療）の有力な武器になると期待されています。<span lang="EN-US">iPS</span>細胞の技術を使えば、患者さんを傷つけることなく病気の原因を解明したり、薬の副作用の評価をすることが可能になります。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">当議員連盟では、平成２０年４月１６日の設立後、我が国のバイオリソース（＝生物学、医学、農学等のライフサイエンス研究に必要な実験動物や細胞材料等）の中核拠点である理研バイオリソースセンター（<span lang="EN-US">BRC</span>）、それに京都大学山中教授研究室等の国内研究施設を視察し、最先端の研究現場の声に耳を傾け、出来うる限りの支援を推進して参りました。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">戦略的に研究開発を推進する米国等の研究者達に対抗<span lang="EN-US"></span></span></strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">再生医学の国際的な拠点である米国のハーバード大学や米国の医療調査機関である国立保健研究所（ＮＩＨ）等は、世界各国から集まった優秀な研究者が日本に比べて圧倒的な研究費を使って、スピード感のある研究をしています。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">更に、米国は、本年１月からは、オバマ大統領の下で、再生医療の実用化を強力に推進するために胚性幹細胞（ＥＳ細胞）研究の拡大を始めました。こうした状況のなかで、日本発の画期的技術である<span lang="EN-US">iPS</span>細胞研究においても、戦略的に研究開発を推進する米国等の研究者達に対抗し、世界をリードして行くには、制度及び資金の両面から研究環境及び実用化の促進支援が必要であるとの認識に至っています。しかも、その支援は集中的かつ重点的であるべきだと確信しています。特に、今度の補正予算においては、再生医療の実用化に向かって政府の大規模な緊急支援が重要になってきました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">超党派の幹細胞研究支援議員連盟は、<span lang="EN-US">iPS</span>細胞が再生医療への応用のみならず、創薬への活用など医薬品産業等にも大きく資することを期待し、幹細胞研究が全国民の支援を受けたオールジャパンの運動になる環境づくりを行っています。そして</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; font-size: 10.5pt">日本が</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">、<span lang="EN-US">iPS</span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; font-size: 10.5pt">細胞を含む幹細胞を利用した再生医療を世界で最初に確立</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">す</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; font-size: 10.5pt">る</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">のを待ち望んでいます。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">幹細胞研究支援議員連盟の</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; font-size: 10.5pt">支援</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">対象</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; font-size: 10.5pt">は、当分の間、下記の</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">４</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ Ｐゴシック'; font-size: 10.5pt">つの重点事業</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">となっています。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">１．幹細胞研究加速のための予算確保<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">２．幹細胞の研究推進体制の確立と研究の加速<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">３・幹細胞を用いた医療応用に向けた研究の加速<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">４．幹細胞に関する特許の確保<span lang="EN-US"></span></span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><span lang="EN-US"></span></span>&nbsp;<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://kimata-yoshitake.seesaa.net/article/120633641.html">
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<title>シーレーンの安全確保のために日米が協力&lt;br /&gt;―第５１回参議院議員木俣佳丈朝食勉強会は岡崎久彦氏を講師に迎えて開催―&lt;br /&gt;</title>
<description>３月２６日（木）、第５１回参議院議員木俣佳丈朝食勉強会を開催しました。講師は、駐米公使、駐サウジアラビア大使、駐タイ大使などを歴任され、現在外交評論家として幅広く活躍されている岡崎久彦氏です。岡崎久彦氏は、「現下の国際情勢と日本外交」のテーマで、５０分にわたり講演されました。前半に、サブプライム問題が米国、イギリス、ドイツ、スペイン、中国、北朝鮮、インド、日本に与える影響についての分析を披露してくださいました。その後に、オバマ大統領の対日政策観について説明をして下さいました。...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T19:27:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">３</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="ZH-TW">月</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">２６</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="ZH-TW">日（</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">木</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="ZH-TW">）</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">、</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: black; font-size: 10.5pt">第５１回参議院議員木俣佳丈朝食勉強会を開催しました。講師は、</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: black; font-size: 10.5pt">駐米公使、駐サウジアラビア大使、駐タイ大使などを歴任され、現在</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: black; font-size: 10.5pt">外交評論家として幅広く活躍されている</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">岡崎久彦<span style="color: black">氏です。<span lang="EN-US"></span></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: black; font-size: 10.5pt">岡崎久彦氏は、「</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: black; font-size: 10.5pt">現下の国際情勢と日本外交」のテーマで、５０分にわたり講演されました。前半に、サブプライム問題が米国、イギリス、ドイツ、スペイン、中国、北朝鮮、インド、日本に与える影響についての分析を披露してくださいました。その後に、オバマ大統領の対日政策観について説明をして下さいました。<span lang="EN-US"></span></span><span lang="EN-US"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="5">&nbsp;<br /><br /></font></span><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><span lang="EN-US"></span></span></strong><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: black; font-size: 10.5pt">「オバマ政権の対日政策については心配することはない」と</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: black; font-size: 10.5pt">岡崎氏が</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: black; font-size: 10.5pt">断定されました。オバマ政権が対日配慮をしていることは「ヒラリー・クリントン国務大臣が初外交先として日本を選んで来たこと。次にオバマ大統領が麻生首相を外国首脳として最初にホワイトハウスに招いたこと」で明らかである。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">岡崎氏は、</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">オバマ政権が対日関係を重視しているのは「</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">国民あげての日本外交の勝利ですよ（笑）」と解説されました。「去年の秋から、日本の評論雑誌、政治家の発言、もう全部が、オバマになったら日米関係がどうなる、もう煩（うるさい）ぐらい、そうしたことだけについてコメントしてきた。そうした日本の声を聞いたヒラリー国務長官が日本のことを気にするようになり、言葉だけでもサービスしてあげないと日本によくないとの認識に立って、外交活動を行っていると説明されました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">ヒラリー国務長官の対日配慮は、国務省の人事を見ても分かるそうです。国務省アジア局長に就任したのが、クリント政権時に</span><span class="position5"><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">国防副次官補（東アジア・太平洋担当）として日本との信頼関係が深い</span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">カーター・キャンベル氏です。「アジア局長がカート・キャンベル<span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">氏</span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">になった。これは驚いたし、すごい人事だと思った」と強調されました。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">岡崎氏によると、クリント政権時のアジア関係の要職者の中の唯一の親日派・日米派がキャンベル</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">氏だったそうです。「あらゆるアジア関係の要職は親中国派で、親日派は誰もいませんでした。キャンベル</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">氏自身は親日とは言っていませんが、日米同盟派です。それで、クリントン政権末期は、日本は財界も政界もキャンベル詣でをしました。共和党政権のブッシュ時代は、</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">米戦略国際問題研究所<span class="position5">（<span lang="EN-US">CSIS</span>）副所長として対日関係の維持・強化のために活動され、日本の多くの人がお世話になっていた」と解説されました。</span></span><span class="position5"><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: #002060; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">ヒラリー国務長官の対日配慮は、次期国務長官に指名されたヒラリー氏が</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">上院外交委員会での<strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-weight: normal">国務長官</span></strong>承認<strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-weight: normal">の</span></strong>ため<strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-weight: normal">の公聴会</span></strong>での発言にも表れているとのことです。</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">上院外交委員会</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">の公聴会で、ヒラリー氏がオバマ政権は同盟国重視であるとして同盟国名前を列挙しました。その中に</span><strong><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt; font-weight: normal">北大西洋条約機構加盟国</span></strong><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">、日本、オーストラリアがあったが、日本だけが「太平洋のコーナーストン（要）であるとか、民主主義の価値観を同じくする国」として説明があったことを説明してくれました。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">岡崎氏は、今後の対米政策の柱として、米国が行っているアフガンでの対テロ戦争への協力を強化することがベストではないかと提案されました。「オバマ政権の外交政策の目玉はアフガニスタン重視です・・・一方、日本の大戦略は、日米同盟維持です。従って、オバマ大統領が一端、アフガニスタンに入ると決めた以上、これに対して協力するのが日本の大戦略です。日本の安全の繁栄のために。これは徹底的に付き合ってやるべきだ」と説明されました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">日本の米国が行っているアフガンでの対テロ戦争への支援の柱として、パキスタンへの協力を拡大・強化することは、米国の隠れた要望に応えることになると説明されました。<br /><br />「オバマ政権では、オサマビンラーデインに対して二正面作戦という考えで動き出しているようです。西側正面がアフガニスタンで東側正面がパキスタンです。そして、理由は問わず、アフガニスタンでの戦争に協力できなければ、パキスタンの安定等のための援助に協力してもらいたいという考えがオバマ政権に出てきているそうです。」と解説されました。米国が新たに打ち出したアフガニスタン・パキスタンの包括戦略の下で、パキスタンへの支援を大規模に実施で出来れば、オバマ政権に有難く思われる協力になれるということです。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">「パキスタンへの協力は日本にとってちっとも悪い話ではない」と付加されました。「パキスタンが１９９８年に原爆実験をするまでは日本はパキスタン援助のＮｏ．１でした。しかし、原爆実験の後、米国の法律により、日本のパキスタン援助は禁止になっています。現在は、中国がＮｏ．<span lang="EN-US">1</span>です。これからはパキスタンに大いに援助して良いといいというならば結構な話です。もう一度日本がＮｏ．１になれば良いのですよ。」<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">４月１７日に東京で開催されるパキスタン援助の国際会議で、日本がイニシャテイブを取って、米国のアフガニスタン・パキスタンの包括戦略支援の一環としてパキスタン援助を大きくまとめることが出来れば、日米同盟の強化につながるとの見解です。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">岡崎氏は、</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">海上自衛隊がインド洋で<strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-weight: normal">国際テロ</span></strong><span>を防止する艦艇へ燃料と水を洋上<strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-weight: normal">補給</span></strong></span>していること<span>、それに、</span>東アフリカ・ソマリア沖で海賊被害に対処するために行っている護衛活動を高く評価しています。その上で、</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">日本がインド洋全域の怪しい船を全部チｴックするために対潜哨戒機</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">Ｐ３Ｃ</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">を派遣する、米国が不足している対潜哨戒機を活用してアメリカ海軍を支援していくことがこれからの日米同盟に極めて有効であると、その早期実現を願っていらっしゃいました。</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: black; font-size: 10.5pt">岡崎氏のお話を伺いながら、日本経済の物流を担っているソマリア沖を含むシーレーン</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: #002060; font-size: 10.5pt">（</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">一国の通商上・戦略上、重要な価値を有し、<span style="color: black" lang="EN-US"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E4%BA%8B" title="有事"><span style="color: black" lang="EN-US"><span lang="EN-US">有事</span></span></a></span>に際して確保すべき海上交通路）の安全</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: #002060; font-size: 10.5pt">・</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">安定化が不可欠であることを改めて感じました。食糧及び石油・石炭・天然ガス等の輸入、工業製品の輸出に不可欠なシーレーンの安全確保のために日米が協力していくためには、集団自衛権の行使が必要であるとの指摘も理解できます。法制の整備等について皆様との話し合いを広げて行きたいと思っております。<br /><br /></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: #002060; font-size: 10.5pt" lang="EN-US"></span><strong><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: #002060; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;</span></strong><strong><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: #002060; font-size: 10pt">岡崎久彦氏のプロフィール<span lang="EN-US"></span></span></strong><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: #002060; font-size: 10pt">１９３０年、中国大連生まれ。</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: #002060; font-size: 10pt">１<span lang="EN-US">952</span>年 東京大学法学部在学中に外交官試験合格、外務省入省。１９５５年 ケンブリッジ大学経済学部学士及び修士課程修了。<span lang="EN-US">1978</span>年 防衛庁国際関係担当参事官。<span lang="EN-US">1981</span>年 ジョージタウン大学戦略国際問題研究所客員フェロー、ランド・コーポレーション客員フェローハーバード大学客員研究員。<span lang="EN-US">1982</span>年 外務省調査企画部長。<span lang="EN-US">1984</span>年外務省情報調査局長 在サウディアラビア大使。<span lang="EN-US">1988</span>年 在タイ大使。<span lang="EN-US">1992</span>年外務省退官、<span lang="EN-US">(</span>株<span lang="EN-US">)</span>博報堂特別顧問。<span lang="EN-US">2002</span>年　ＮＰＯ法人岡崎研究所理事長・所長。<span lang="EN-US">2007</span>年　「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」メンバー。</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: #002060; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;</span><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://kimata-yoshitake.seesaa.net/article/120633453.html">
<link>http://kimata-yoshitake.seesaa.net/article/120633453.html</link>
<title>国民の理解と支持を得た政府開発援助を&lt;br /&gt;供与するために&lt;br /&gt;―中曽根弘文外務大臣と河村建夫内閣官房長官に要請しましたー&lt;br /&gt;</title>
<description>3月25日（水）、私は、今通常国会で開催された第一回目の参議院政府開発援助等に関する特別委員会（ＯＤＡ委員会）の最初の質問者として指名され、中曽根弘文外務大臣と河村建夫内閣官房長官に質問・要請をしました。&amp;nbsp;最初に中曽根弘文外務大臣に対して、政府開発援助を受領国の人々から喜ばれるものにするために、更に国民の理解と支持を得て供与するために、次の二点を実施するように要請しました。１）政府開発援助（ＯＤＡ）の供与の中で贈収賄事件が発生できないような防止策の策定・実施。２）Ｏ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T19:20:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">3</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">月<span lang="EN-US">25</span>日（水）、私は、今通常国会で開催された第一回目の参議院政府開発援助等に関する特別委員会（ＯＤＡ委員会）の最初の質問者として指名され、中曽根弘文外務大臣と河村建夫内閣官房長官に質問・要請をしました。<span lang="EN-US"></span></span><strong><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><span lang="EN-US"></span></span></strong><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">最初に中曽根弘文外務大臣に対して、政府開発援助を受領国の人々から喜ばれるものにするために、更に国民の理解と支持を得て供与するために、次の二点を実施するように要請しました。<br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">１）政府開発援助（ＯＤＡ）の供与の中で贈収賄事件が発生できないような防止策の策定・実施。<br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">２）ＯＤＡの供与に関して不祥事が発生した場合、また、それに伴なう当該国等へのＯＤＡ供与の凍結・解除など重大な政策に関しての決定・変更が行われる場合、政府がＯＤＡ委員会に速やかな報告をすること。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;<br /></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">中曽根弘文外務大臣は、日本とベトナム両政府の贈収賄事の再発防止に向けた取り組みの中身を説明するとともに、ＯＤＡ委員会への適切な報告・情報提供等について誠意を持って回答をしてくださいました。中曽根大臣の約束がしっかりと実行されるように、現場での実施状況を注意深く見守って行きます。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;<br /><br /></span><strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">「海外経済協力会議」での決定過程の透明化<br /><span lang="EN-US"></span></span></strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">次に、河村建夫内閣官房長官に対し、政府の経済協力の大方針・戦略を練っている「海外経済協力会議」での議論を国民に開かれたものにするように要請しました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">海外経済協力会議は、我が国の海外経済協力（政府開発援助、その他政府資金及びこれらに関連する民間資金の活用を含む）に関する重要事項を機動的かつ実質的に審議し、戦略的な海外経済協力の効率的な実施を図ることを目的として、平成<span lang="EN-US">18</span>年<span lang="EN-US">4</span>月<span lang="EN-US">28</span>日の閣議決定で設置されています。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">「海外経済協力会議」の議長は内閣総理大臣で、議員は内閣官房長官、外務大臣、財務大臣、経済産業大臣です。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;</span><strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt"><span lang="EN-US"></span></span></strong><strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;<br /><br /></span></strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">私の要請のポイントは、「海外経済協力会議」での決定過程の透明化です。毎回の会議の議事要旨と配布された資料を是非公開して欲しいと要求しました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: windowtext; font-size: 10.5pt">内閣総理大臣の諮問に応じて、経済全般の運営の基本方針、財政運営の基本、予算編成の基本方針その他の経済財政政策に関する重要事項についての調査審議を担っている「</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">経済財政諮問会議」では、毎回の議事要旨と配布された資料が公開されて誰でも利用できるようになっています。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">従って、「海外経済協力会議」でも</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: windowtext; font-size: 10.5pt">「</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">経済財政諮問会議」と同じような透明化は可能であると申しました。しかし、河村建夫内閣官房長官の回答は期待に反していました。「海外経済協力会議」は非公開で、議事録を取っていない、と答弁されました。議事録を取らない理由としては、議論の中に相手国を傷つける発言も有り得るので、それが記録され公表されるものになると自由闊達な議論が出来なくなる可能性が高くなるかとの説明でした。但し、議論のテーマ及び方向づけは原則として記者発表しており、ホームページにも掲載しているとの釈明がありました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">米国には情報自由法や、秘密指定の国家安全保障情報に関する大統領命令があり、「国家機密」の指定は原則、２５年で自動的に解除されます。日本と違い、非公開文書の存否も明らかにされると理解しています。そのような法令に基づいて公開された、過去の国家機密文書を分析することにより、将来の政策をしっかりとしたより強固なものにすることが出来るわけです。もし公開がなければ、どこで何故、誰がミスをしたのか等が不明のままになります。無論、その逆も真です。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">現在のように、日本経済が低迷し、国会財政も火の車の時に、国民の理解と支持を得ないで、これまでのように海外経済協力を進めていることは大変危険です。現在でも海外の困っている人を救う前に、国内の困窮者にもっと力をいれるべきだとの声が大きくなっています。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">従って、議論の細部はともかくとして、政府の方針・戦略が誰によって、どのように決められているかを、経済財政諮問会議のように国民に公開することは肝要であると考えます。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">質問時間の最後に、河村建夫内閣官房長官がようやく前向きの発言をされました。麻生太郎総理大臣に、私の「海外経済協力会議」での決定過程を透明化するようにとの要望を伝えると約束してくれたのです。河村内閣官房長官の報告を受けた麻生太郎総理大臣の英断を期待しています。　　<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">海外経済協力は「日本の国益」のために行うものであり、それは国民のきちんとした理解と支持を得て行うべきだと確信しています。国民の視点に立ち、効果的、効率的な援助が行われるよう、海外経済協力と外交との関係、もっと多くの国民が参加する海外経済協力体制の構築について、これからも皆さんのご意見を伺いながら取り組んで参ります。<span lang="EN-US"></span></span><sub><span lang="EN-US"><font face="Times New Roman" size="5">&nbsp;</font></span></sub><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://kimata-yoshitake.seesaa.net/article/120633173.html">
<link>http://kimata-yoshitake.seesaa.net/article/120633173.html</link>
<title>ＯＤＡを巡る汚職の根絶のために&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;―ＯＤＡ供与の凍結・解除など重大な政策の決定・変更において積極的に&lt;br /&gt;取り組んで行きますー&lt;br /&gt;</title>
<description>2月26日（木）、緊急に開催された参議院政府開発援助等に関する特別委員会（ＯＤＡ委員会）理事会で、政府開発援助（ＯＤＡ）において不祥事が発生した場合の事実究明、それに伴なう当該国等へのＯＤＡ供与の凍結・解除など重大な政策の決定・変更においては政府と一体になって積極的に取り組んで行くことを申し合わせました。この申し合わせは、平成20年8月に発覚したベトナム向け円借款事業に関する贈収賄事件（ＰＣＩ事件）が日本国民のＯＤＡへの信頼を揺るがしていることを懸念して、同種の汚職事件の再発...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T19:13:43+09:00</dc:date>
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<span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">2</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">月<span lang="EN-US">26</span>日（木）、緊急に開催された参議院政府開発援助等に関する特別委員会（ＯＤＡ委員会）理事会で、政府開発援助（ＯＤＡ）において不祥事が発生した場合の事実究明、それに伴なう当該国等へのＯＤＡ供与の凍結・解除など重大な政策の決定・変更においては政府と一体になって積極的に取り組んで行くことを申し合わせました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">この申し合わせは、平成<span lang="EN-US">20</span>年<span lang="EN-US">8</span>月に発覚したベトナム向け円借款事業に関する贈収賄事件（ＰＣＩ事件）が日本国民のＯＤＡへの信頼を揺るがしていることを懸念して、同種の汚職事件の再発防止のために、更にはＯＤＡの供与が国民の理解を得て行われるものであることを徹底するために、私を含む与野党の理事が議論を重ねた結果、理事全員で採択されたものです。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">ＯＤＡ委員会理事会の申し合わせの全文は次の通りです。「今回のＰＣＩ事件に類するＯＤＡ不祥事が発生した場合、また、これに伴いＯＤＡの凍結・解除など重大なＯＤＡ政策の決定・変更が行われる場合には、政府から速やかに当委員会に対し報告を求めるとともに、委員会を開催し審議を行うこととしたい。」<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">ＰＣＩ事件とは、ベトナム向け円借款事業「ホーチミン市東西大通り・水環境改善プロジェクト」のコンサルタント業務を受注するために、パシフィックコンサルタンツインターナショナル（ＰＣＩ）社幹部がベトナム政府高官に賄賂を渡したとされる事件です。平成<span lang="EN-US">20</span>年<span lang="EN-US">8</span>月<span lang="EN-US">4</span>日、東京地検特捜部は、ＰＣＩがそのコンサルタント業務の受注後に謝礼を渡したとし、不正競争防止法違反（外国公務員への贈賄禁止）の嫌疑で多賀ＰＣＩ元社長、高須ＰＣＩ元常務、坂下ＰＣＩ元道路技術部長、坂野ＰＣＩ元ハノイ事務所長を逮捕しています。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">私は、昨年<span lang="EN-US">8</span>月に発覚したベトナム向け円借款事業の関連で起きたＰＣＩ事件のその後の経緯を調べる中で、ＯＤＡ委員会が日本政府のＯＤＡの供与方針等に積極的に関与していかなければ同種の汚職により日本国民の理解・支持が得られなくなり、最終的には我が国の国益を揺るがすものになると危惧しました。どうしたら国民の理解を得られるＯＤＡに出きるか、どうしたら政府の独断的な政策決定にストップをかけることが出きるか、その答えを求めて与野党の理事の先生と幾度となく突っ込んだ議論をしました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">そうした中で、外務省が<span lang="EN-US">2</span>月<span lang="EN-US">23</span>日（月）にベトナム向けＯＤＡの凍結を解除する動きを知り、憤慨した私は、緊急理事会の開催を要望しました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">2</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">月<span lang="EN-US">26</span>日に開催された理事会で、私は、政府の不適切な対応を具体的に指摘して、政府がＯＤＡ委員会に積極的に迅速に、かつ正確な情報を提供することを義務付、更にＯＤＡ委員会の了承を得てからＯＤＡ政策の決定を行うように強く抗議しました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">ＰＣＩ事件の全容が不明の中、かつ再発防止策が十分か否かについてＯＤＡ委員会で一切の審議がされていないにも関わらず、外務大臣がベトナム向け円借款の再開を発表するのは時期尚早です。汚職事件は現在の援助方式からくる構造的な問題である可能性も述べ、国別援助計画の方針等も見直し、審査していくべきだと発言しました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt" lang="EN-US">&nbsp;</span><strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">ＰＣＩ事件の簡単な経緯<span lang="EN-US"></span></span></strong><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">外務省は、以下に述べる経緯の中で明らかなように、ＯＤＡ委員会に何ら説明もないまま、ＰＣＩ事件の発覚後に凍結していたＯＤＡを再開させる動きをしてきました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">①　本年<span lang="EN-US">2</span>月<span lang="EN-US">3</span>日、外務省は、与党自民党の部会においてベトナム向け円借款を再開する旨の報告をしています。（備考　本年<span lang="EN-US">1</span>月<span lang="EN-US">29</span>日、贈賄禁止の嫌疑で昨年逮捕された三人の日本人に有罪判決が言い渡されています。その判決のわずか数日後です。）<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">②２月<span lang="EN-US">9</span>日、民間人の日越特別大使が、ズン・ベトナム首相と会談した際に「<span lang="EN-US">4</span>月にＯＤＡ再開見込み」と発言したと現地の新聞が報道。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">③<span lang="EN-US">2</span>月<span lang="EN-US">11</span>日、ベトナム当局は職権乱用の疑いで、収賄側の南部ホーチミン市担当局長フィン・ゴック・シー担当局長（停職中）ら二人を逮捕。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">そして、<span lang="EN-US">2</span>月<span lang="EN-US">23</span>日、中曽根外相は、ズン首相特使として来日したヴオー・ホン・フック　ベトナム計画投資大臣との会談において、凍結していたＯＤＡ再開を発表しました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">ＯＤＡ委員会のベトナム向け援助凍結解除が時期尚早であるとの指摘について、中曽根外務大臣はフック・ベトナム計画投資大臣に次のように説明されています。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">「貴国への新規円借款の再開については、国内でもいろいろと議論があった。特に国会でも、再会はまだ早いのではないかという強い意見が自分のところにも寄せられている。」<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">私ども<span lang="EN-US">ODA</span>委員会のメッセージが外交の現場に反映されたのです。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">平成１８年１月２０日に設置された</span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">ＯＤＡ特別委員会は、国民の視点に立ちながら、効果的、効率的な援助が行われるよう評価も含めた調査を進め、ＯＤＡと国益や外交戦略との関係、戦略的な援助とＯＤＡ実施体制の見直し、ＯＤＡの透明性の向上などの諸課題について調査を行い、ＯＤＡの改善に大いに寄与してきました。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">ＯＤＡは我が国外交の基盤であり、外交の手段でもあります。我が国にとってＯＤＡは重要な財産です。しかし、財政状況が厳しい中でＯＤＡが着実に実施されるためには、国民の理解と支持が必要です。このＯＤＡ特別委員会は、衆議院にはない参議院独自の委員会であり、３０人の委員により構成されています。<span lang="EN-US"></span></span><span style="line-height: 200%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-size: 10.5pt">政府開発援助を巡る汚職が二度と起きないように、国民の税金を使って開発途上諸国の発展のために行う我が国の開発援助が国民の理解を得られ開発途上諸国の経済社会開発に大いに役立つように、今後も政府の援助計画の審査及び政策決定に注視して行きます。<span lang="EN-US"></span></span><sub><span lang="EN-US"><font face="Times New Roman" size="5">&nbsp;</font></span></sub><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://kimata-yoshitake.seesaa.net/article/120633084.html">
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<title>１兆２０００億円の効果は？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;―京都議定書目標達成計画による温室効果ガス削減量が把握されていないー&lt;br /&gt;</title>
<description>２月１８日（水）、参議院国際・地球温暖化問題に関する調査会で、政府の京都議定書目標達成計画の温室効果ガス削減効果について質問しました。質問のポイントは、政府が年間１兆円以上投入している京都議定書目標達成計画により、どれだけの温室効果ガスが削減されているのか、費用対効果はどのようになっているかを明確にすることでした。新聞や雑誌等で度々報じられているように、地球温暖化は進んでいます。過去１００年間で世界の平均気温が０．７４度上昇しました。しかも、最近５０年間の気温上昇傾向は、過去...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T19:11:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="color: black"><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">２月１８日（水）、参議院国際・地球温暖化問題に関する調査会で、政府の京都議定書目標達成計画の温室効果ガス削減効果について質問しました。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">質問のポイントは、政府が年間１兆円以上投入している京都議定書目標達成計画により、どれだけの温室効果ガスが削減されているのか、費用対効果はどのようになっているかを明確にすることでした。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font face="Times New Roman"><font size="3">新聞や雑誌等で度々報じられているように、地球温暖化は進んでいます。過去１００年間で世界の平均気温が０．７４度上昇しました。しかも、最近５０年間の気温上昇傾向は、過去１００年間のほぼ２倍です。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font face="Times New Roman"><font size="3">この温暖化の大きな原因が大気中の二酸化炭素の増大です。現在の人為的排出量（年間７２億炭素トン）は自然吸収量（年間３１億炭素トン）の約２倍以上にも達しています。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><span style="color: black">京都議定書では、先進国の温室効果ガス排出量について、法的拘束力のある数値目標が各国ごとに設定されました。我が国は、<span lang="EN-US">2008</span>年から<span lang="EN-US">2012</span>年までの約束期間に、削減基準年である</span><span style="color: black">１９９０年</span><span style="color: black">の排出量から<span lang="EN-US">6</span>％の削減を約束しています。 その約束を実行するために毎年莫大な資金を使って温室効果ガスを削減することを目的とした「</span><span style="color: black">京都議定書目標達成</span><span style="color: black">計画」を実施しています。</span><span style="color: black">２００８年度の場合、その予算総額は、１兆２１６６億円です。</span><span style="color: black" lang="EN-US"></span></font></font><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><span style="color: black">２００８年度</span><span style="color: black">「</span><span style="color: black">京都議定書目標達成</span><span style="color: black">計画」</span><span style="color: black">は、温室効果ガス削減効果により次の四つに分類されています。<span lang="EN-US"></span></span></font></font><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">Ａ）京都議定書６％削減約束に直接効果のあるもの：５，１９４億円（４２．７％）<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">Ｂ）温室効果ガスの削減に中長期に効果があるもの：３，０９５億円（２５・４％）<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">Ｃ）その他結果として温室効果ガスの削減に資するもの：３，４３０億円（２８・２％）<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">Ｄ）基盤的施作などの４つの分野：４４７億円（３・７％）<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">合計：１兆２１６６億円（１００％）<br /><span lang="EN-US"></span></font></font></span><strong><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><br />実際の排出削減量が把握されていない<span lang="EN-US"></span></font></font></span></strong><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">しかし、不思議なことに京都議定書目標達成計画による温室効果ガスの削減が実際にどのくらいであるかが把握されていません。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">地球温暖化対策推進本部幹事会が発行した「京都議定書目標達成計画の進捗状況―平成２０年１２月２５日」を読んでも、京都議定書目標達成計画により温室効果ガスが実際にどれだけ削減されているかが明らかになっていないのです。簡単に言えば、どれだけ温室効果ガスが削減できたかが不明ということです。これは大きな問題です。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">京都議定書目標達成計画の各対策・施策の効果について「京都議定書目標達成計画の進捗状況」は次のように説明しています。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">２０００年度から２００７年度までの実績の把握を行うとともに、データ入手が可能な限り２００８年度から２０１２年度までの各年度の見込みを把握し、これらの見込みに照らした実績のトレンド等を評価したところ、「大半の対策について実績のトレンドが概ね見込みどおりであった。」<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">つまり、計画は全般的に順調に成果を出していると理解できます。しかも、同報告書に記載されている政府が講じた具体的な対策毎に削減した実績の温室効果ガス排出量が記載されています。この実績の温室効果ガス排出削減量は、２００５年は１億５４９５万６０００トン、２００６年は１億６８０６万２６００トン、２００７年は７１６８万１６００トンです。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">ところが、環境省に確認を求めたところ、上記の数字は、実際に削減された排出総量にはならないと言います。環境省によると、ある対策で削減された温室効果ガスの排出量は他の対策による削減される排出量と重なるところがあるので、各対策による削減量の合計は、実際に削減された排出量よりも少なくなるとのことです。しかも、どれだけ小さくなっているかが把握できないということです。一言で言えば、京都議定書目標達成計画全体でどれだけの温室効果ガスが削減されたのかは把握できないと釈明しています。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><span style="color: black">もう一つ意外なことに気付きました。京都議定書目標達成計画が順調に推進されていると評価されているにも関わらず、我が国の温室効果ガス総排出量が増加しているという現実です。</span><span style="color: black">２００７年度の場合、速報値で、約１３億７，１００万トンです。これは基準年度比で８．７％の増加です。つまり、温室効果ガス削減の様々な施策により排出量が削減されています（その実績値が把握されていないことはさておき）が、その削減量が大きくないのか、もしくは、削減量以上に排出量が増大する事態が発生していると考えられます。実態はどうなのか、関係省庁から明確な説明を貰っていません。</span><span style="color: black" lang="EN-US"></span></font></font><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">参議院国際・地球温暖化問題に関する調査会で私が京都議定書目標達成計画の費用対効果についての質問をしても、関係省庁の政府参考人は、意味不明瞭な答弁しかされていません。例えば、農林水産大臣官房技術総括審議官吉田岳志氏は「費用対効果でございますが、いろんな見方があろうと思います。それぞれの事業によって何をその効果として見るかということでございます。当然これは京都議定書目標達成計画に入っておりますから、ＣＯ<sub>２</sub>（温室効果ガス）の削減というものも一つの指標ですし、あとは地域の森林経営だとかそういったものに対する効能といったものも見なきゃいけないと思います・・・」と回答されました。費用対効果、つまりどれだけの費用をかけてどれだけの温室効果ガスの削減を出来たのかという私の単純な質問に明確に回答出来ないのです。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">国際・地球温暖化問題に関する調査会長の石井一氏は、質疑を聴き終えた後に、京都議定書目標達成計画によりどれだけの温室効果ガス排出量が実際に削減され、その費用効果を調べることは、確かに意味のある問題提起だとの認識を示されました。その上で、今後は「決算委員会とかあるいは環境委員会でしっかりと」議論すべきだと調査会長として提案されました。有り難いことです。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">石井会長の温かい提案を励ましにして、政府の温室効果ガス削減施策の費用対効果をきちんと見極めていきます。そうした作業を進めて行く上で、わたしのメールニュースを読んでくださっている皆様から具体的なアドバイスを頂ければ大変嬉しく思います。宜しくお願い申し上げます。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://kimata-yoshitake.seesaa.net/article/120632974.html">
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<title>国際病院船による医療協力&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;―C.Wニコルさんの提案を実現したいー&lt;br /&gt;</title>
<description>２月２日、環境問題に取り組んでいるC.Wニコルさんと国際病院船による開発途上諸国への医療サービスの提供について懇談しました。前月の大手新聞に掲載されたニコルさんのインタビュー記事「日本は国際病院船を出せ」記事を見て、大変素晴らしいと思い、二コルさんから詳細を伺い、実現に向けて動くために、直ぐにニコルさんに連絡し、日本の国際協力を強化する観点から二時間余にわたって話し合いました。現在、財団法人C.Wニコル・アファンの森財団理事長として、長野県飯綱山の山麓にある荒れた森の再生活動...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T19:08:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">２月２日、環境問題に取り組んでいる<span lang="EN-US">C.W</span>ニコルさんと国際病院船による開発途上諸国への医療サービスの提供について懇談しました。前月の大手新聞に掲載されたニコルさんのインタビュー記事「日本は国際病院船を出せ」記事を見て、大変素晴らしいと思い、二コルさんから詳細を伺い、実現に向けて動くために、直ぐにニコルさんに連絡し、日本の国際協力を強化する観点から二時間余にわたって話し合いました。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">現在、財団法人<span lang="EN-US">C.W</span>ニコル・アファンの森財団理事長として、長野県飯綱山の山麓にある荒れた森の再生活動に精力的に取り組んでいるニコルさんは、「病院船による開発途上諸国への支援は目に見える効果がある。しかも、紛争時と平和時の両方に使える」とその意義を説明してくださいました。「日本が病院船で国際協力をする姿を見るのが昔からの夢でした」と熱く語ってくれました。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><strong><span><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3"><span lang="EN-US"></span></font></font></span></strong><span lang="EN-US"><font face="ＭＳ 明朝" size="3">&nbsp;</font></span><span><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">ニコルさんは、病院船を使っての医療協力は新しいことではなく、日本がそうした効果のある協力を実施していないだけだと説明されました。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">フリー百科事典『ウィキペディア（<span lang="EN-US">Wikipedia</span>）』によると、病院船とは、戦争や飢餓、大災害の現場で、傷病者に医療ケアのプライマリケアを提供したり、病院の役割を果たすために使われる船舶です。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></font></font></span><strong><span><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">日本学術会議も病院船の使用を勧告<span lang="EN-US"></span></font></font></span></strong><span><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">２００５年、我が国の人文・社会科学、自然科学の全分野の約<span lang="EN-US">83</span>万人の科学者を内外に代表する日本学術会議（１９４９年１月、内閣総理大臣の所轄の下、政府から独立して職務を行う「特別の機関」として設立）は、海外で大きな災害が発生した場合、国内の災害時等に使用する病院船をその地域へ派遣し、医療活動を行うことを勧告しています。通常時には定期的に過疎地域や島嶼に回航し、住民の検診や治療を行い、国内の大災害発生時には緊急総合病院と活躍できる病院船を「海外災害地域へ派遣し、国際平和に貢献するための活動も行う」ことを提案しているのです。日本学術会議の勧告書によると、陸上の交通網、通信連絡網、医療施設などの破壊された災害地での医療活動に最も頼りになるのが病院船です。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3"><span style="color: black" lang="EN-US">2004</span><span style="color: black">年<span lang="EN-US">12</span>月<span lang="EN-US">26</span>日にインドネシア西部、スマトラ島北西沖のインド洋で発生したマグニチュード<span lang="EN-US"> 9.3 </span>のスマトラ島沖地震などの被災地での困難な医療活動を思い起こしながら、二コルさんは、日本が海外での緊急医療活動に病院船を使用することを強く願い、「日本は、地震や台風などの自然災害が多い国です。その経験を活かしたソフトやハードの技術は世界一だと思います。<span lang="EN-US"></span></span></font></font><span style="color: black"><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">現在、地震は活動期に入り、温暖化による気候変動もますます深刻になって来ています。病院船は、海外のみならず、いざという時に日本国民のためにもなるのです。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">また、国際紛争は宗教の対立が大きな原因となっています。そういう意味でも日本は受け入れやすい。平和憲法も大きな信頼となっているでしょう。まさしく、病院船は日本にとってもっとも相応しい国際貢献だといえるのです」と力説されていました。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">早大理工学部名誉教授で日本学術会議「大都市をめぐる課題特別委員会」委員長の尾島俊雄氏は、国内では小回りが利き、外用にも出られるベッド数が数百床の５０００－６０００トン級の病院船を２－３隻、早急に建造・運営することを訴えられています。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">建造費用は、医療機器など十分な装備も備えて一隻あたり数百億円と見積もられています。この金額は高すぎて負担できないものではないと考えます。例えば、後継南極観測船の建造費は約４００億円です。ボーイング<span lang="EN-US">787</span>―９は一機が約<span lang="EN-US">220</span>億円です。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">アメリカは数多くの病院船を持っています。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span><font face="ＭＳ 明朝" size="3">参議院議員喜納昌吉氏は、米国の海軍病院鑑一隻が２００７年６<span lang="EN-US">-</span>１０月にかけて十数カ国の中南米諸国を訪問して、多くの貧しい患者に医療手当（外科手術を含む）を施したことを念頭に置いて、同年１０月、福田康夫（当時の）総理大臣宛に送った質問主意書で「病院船を北方領土のほか、東南アジア、オセアニア、アフリカなどの開発途上諸国に派遣して、平和外交、医療外交を展開する可能性はないか」と質問しました。残念なことに福田総理の回答は「ノー」でした。「開発途上諸国の国民に医療を直接施す医師団の派遣を行う考えはない」とあっさりと拒否されました。</font></span><span><font face="ＭＳ 明朝" size="3">開発途上国に対する医師の派遣は、医療分野における技術移転等を目的としたものに限定して行っていく考えを示されました。</font><span lang="EN-US"><br /><br /></span></span><strong><span lang="EN-US"></span></strong><strong><span><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">民間（<span lang="EN-US">NGO</span>）が保有・運営する病院船<span lang="EN-US"></span></font></font></span></strong><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><span style="color: black">ニコルさんは、政府が国際医療協力に従事できる病院船を作れないならば、「民間（<span lang="EN-US">NGO</span>）が保有・運営する病院船がデビュー出来るようにしたらどうだろうか？」と</span><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: black; font-weight: normal">おっしゃっていました。</span></strong></font><strong><span style="line-height: 200%; color: red; font-size: 12.5pt" lang="EN-US"></span></strong></font><span><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">資金調達の方法として、協賛金のみならず、船体を広告媒体として使うことも考えていらっしゃいます。大きな船体等に企業名やロゴマークをペイントするのです。保有・運営の経費は徹底して切り詰めることになります。また、新規に建造すれば高いので、タンカーやフェリーを改造したものを考えていらっしゃるようです。商業船舶を対象とした税金や港湾経費等は、病院船の仕事の中身から考えて、政府に免除して貰うことを検討されています。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">２００８年版「政府開発援助（ＯＤＡ）白書」によると、２００７年の日本のＯＤＡ実績は前年比３１％減の約７６億７８９５万ドル（約６９１２億円）で、経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）加盟国中第５位でありました。日本の巨額の財政赤字を考えると、大きな方針転換がない限り、日本の<span lang="EN-US">ODA</span>供与の絶対額の大幅な増加は見込めません。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">このような状況を鑑みると、これまで以上に日本の<span lang="EN-US">ODA</span>の質を上げることに力を入れる必要があると考えます。質をあげるということは、受領国にとってこれまで以上に感謝される喜ばれる中身にすることです。顔の見える援助にすることも一層重要になります。そうした観点でみると国際病院船での医療協力は有効な方法の一つと思えます。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">今後、二コルさんと公設民営による国際病院船の可能性等についても情報交換をしながら、更には<span lang="EN-US">ODA</span>の改善に向けて取り組んでいる同僚国会議員と国際病院船の実現化に向けて努力を続けて参ります。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><a name="more"></a>

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<title>国民政党に脱皮</title>
<description>１月２２日（木）、第50回参議院議員木俣佳丈朝食勉強会で講演しました。今回は５０回目の記念すべき講演会で、私自身が講師を務めたわけです。私の信条とこれからの政界の動きをテーマにお話をさせて頂きました。振り返ってみますと、第１回朝食勉強会が開催されたのは、最初の参議院選挙に当選して2ヶ月後の１９９９年９月２８日でした。講師は財団法人日本格付研究所主席審査役三國仁司氏で、テーマは「中小企業をどう見るか」でした。皆さんのご支援により以後ほぼ２ヶ月に一回の割合で開催されて、５０回にな...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T19:04:36+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">１月２２日（木）、第<span lang="EN-US">50</span>回参議院議員木俣佳丈朝食勉強会で講演しました。今回は５０回目の記念すべき講演会で、私自身が講師を務めたわけです。私の信条とこれからの政界の動きをテーマにお話をさせて頂きました。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></font></font></span><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><span>振り返ってみますと、第１回朝食勉強会が開催されたのは、最初の参議院選挙に当選して<span lang="EN-US">2</span>ヶ月後の１９９９年９月２８日でした。講師は</span><span>財団法人日本格付研究所主席審査役三國仁司氏で、テーマは</span><span>「中小企業をどう見るか」でした。皆さんのご支援により以後ほぼ２ヶ月に一回の割合で開催されて、５０回になったわけです。<span lang="EN-US"></span></span></font></font><span><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">講演の最初に、第１回からほぼ全ての朝食勉強会に参加して下さっているキッコーマン株式会社取締役副会長茂木賢三郎氏や「フォーブス」日本版諮問委員・石原一子氏、連合副事務局長逢見直人氏等を前にして、これまでの朝食勉強会に出席して下さった方々、そして第５０回の朝食勉強会にも出席してくださっている方々にお礼を申し上げました。参加して下さっている皆様から頂戴してきた苦言と助言それに提案と励ましが私の政治活動の原点となっています。また法案の構想・作成・修正等に大きな手助けを頂いております。本当に有難いことだと思っています。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><strong><span><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><span lang="EN-US"></span></font></font></span></strong><strong><span lang="EN-US"><font face="ＭＳ 明朝" size="3">&nbsp;<br /><br /></font></span></strong><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">１月５日から始まった通常国会から、参議院幹事長代理を務めています。幹事長代理の仕事は会社の総務課でやるようなことです。また苦情処理のような係もしています。各党とのやんわりとした野党共闘の窓口などもやっています。それに大学卒業後勤務していた経団連を中心とする諸団体と税制等の法律・規則に関する交渉もさせて頂いています。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><strong><span style="color: black" lang="EN-US"><font face="ＭＳ 明朝" size="3">&nbsp;<br /><br /></font></span></strong><strong><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">これからの政界の動き<br /><span lang="EN-US"></span></font></font></span></strong><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><span>これからの政界の動きについて、私の見方を次のように申し上げました。</span><span style="color: black">一言で言えば、２００９年は、後で振り返ってみると自民党がなくなってしまった年になるという予測をしています。</span><span lang="EN-US"></span></font></font><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><span style="color: black">現在の衆議院議員の任期は今年の９月</span><span style="color: black" lang="EN-US">10</span><span style="color: black">日までです。</span><span style="color: black">６月３日が会期末となるこの通常国会が大幅に延長され、例えば、３か月、４ヶ月、５か月も延長することもありうるのです。意外と知られていないことですが、会期が延長されると衆議院議員の任期もそこまで伸びます。<span lang="EN-US"></span></span></font></font><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">衆議院の解散についてですが、麻生さんが解散するのか、次の総理が解散するのか分かりません。どちらにしても、次の衆議院総選挙が行われた後は、自民党の議席は大幅に減ります。百に近い数が減るものと見ています。もしかしたら、本当にもしかしたらですが、解散・総選挙の前に瓦解するという状況もあり得ると思っています。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><strong><span style="color: black" lang="EN-US"><font face="ＭＳ 明朝" size="3">&nbsp;<br /><br /></font></span></strong><strong><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">自民党の制度疲弊<br /><span lang="EN-US"></span></font></font></span></strong><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">民主党が政権を担ったら、日本が直ぐにバラ色になると申し上げるのではありません。しかし、民主党には元気で正義感に燃えて政治を良くしようと考えている人間が、自民党よりは圧倒的に多いのは間違いありません。政治に職業として携わっているのではなく、自分の使命、ミッションと思って頑張っている人間が絶対に多いのです。そういった意味で、ぜひ期待をして頂きたいと思います。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">私は、民主党の課題は、一日も早く国民から愛される国民政党に脱皮していくことだと思っております。そのチャレンジの時であると思っています。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">私は、自民党が悪いとは思っていません。簡単に言うと、自民党の制度が疲弊している、疲労しているのです。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><span>進化理論で有名なチャールズ・ロバート・ダーウィンは、強いものが生き残るのではなく、変化に対応出来るものが生き残ると主張しています。</span><span style="color: black">故・高坂正堯京都大学教授は「資源乏しくて海に囲まれて海路に恵まれているその国では、資源に乏しいが故に知恵を絞る。その知恵を絞って商業が発達し、富む。しかし、その国は次第に自惚れて、変化に対応する対応性を失った時に滅びる」という趣旨のことを「文明が衰亡するとき」で書いています。<span lang="EN-US"></span></span></font></font><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">今の日本を見ると、変化への対応が非常に遅れていると思っています。長い自民党政治のなかで生まれ育った様々な政策の中身、実施方法等々が、今では時代のニーズと合わなくなっているのです。制度の小手先の手直しではもう対応出来なくなっているのです。制度疲労を起こしています。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><strong><span style="color: black" lang="EN-US"><font face="ＭＳ 明朝" size="3">&nbsp;<br /><br /></font></span></strong><strong><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">私が取り組んでいる政策<br /><span lang="EN-US"></span></font></font></span></strong><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">さて、私は、私自身が取り組んでいる政策や取り組むべきだと考えている身近な政策を下記に列挙します。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><span style="color: black" lang="EN-US"><span>１）</span></span><strong><span style="color: black">多元的な価値感が許容されてきた日本文化の維持発展</span></strong><span style="color: black" lang="EN-US"></span></font></font><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">日本の社会は多様な多元的な価値感が許容されてきました。そうした価値観を持つ日本の文化を維持発展させていくことが、国際的な交流がますます広がる中で、益々重要になると思います。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><strong><span style="color: black" lang="EN-US"><span><font face="ＭＳ 明朝" size="3">２）</font><span style="font: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp; </span></span></span></strong><strong><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">質素・倹約の精神を今日の生活に甦らせる<span lang="EN-US"></span></font></font></span></strong><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">ゴミ問題等の解決には、日本の伝統である質素・倹約の精神を今日の生活に甦らすことが肝要です。ゴミになりそうなものを安易に大量に生産・消費・廃棄することを容認する考え方・習慣・態度を改めるべきです。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><strong><span style="color: black" lang="EN-US"><span><font face="ＭＳ 明朝" size="3">３）</font><span style="font: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp; </span></span></span></strong><strong><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">非正規労働者の労働条件の改善<span lang="EN-US"></span></font></font></span></strong><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><span>非正規労働者</span><span style="color: black">（パート・アルバイト・派遣・契約・嘱託）</span><span>比率が、<span lang="EN-US">1990</span>年の<span lang="EN-US">20.0</span>％から<span lang="EN-US">2008</span>年の<span lang="EN-US">33.9</span>％へと大きく上昇し、３人に１人以上が非正規労働者となっています。</span><span style="color: black" lang="EN-US">20</span><span style="color: black">歳から<span lang="EN-US">24</span>歳の層では、正規雇用と非正規雇用の割合は、<span lang="EN-US">53</span>対４７ぐらいです。大体半々です。</span><span>非正規労働者</span><span style="color: black">は、正規労働者と比べると職業能力開発の機会が少なく、賃金もあまり上昇しないなどの問題点あります。従って、非正規労働者も正規労働者と給与や能力開発等で同じ待遇を受けれるように法整備を行うとか、本人の意思でなく非正規労働者として働かざるを得ない状況に陥っている方々が正規労働者として働ける環境を整えます。<span lang="EN-US"></span></span></font></font><strong><span style="color: black" lang="EN-US"><span><font face="ＭＳ 明朝" size="3">４）</font><span style="font: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp; </span></span></span></strong><strong><span style="color: black"><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">ワーキングプアをなくす<span lang="EN-US"></span></font></font></span></strong><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><span style="color: black">「平成<span lang="EN-US">19</span>年就業構造基本調査」によると、年収が<span lang="EN-US">200</span>万円以下の</span><span style="color: black">就労</span><span style="color: black">者（いわゆるワーキングプア）は１，６２２万５，３００人で就業人口総数の<span lang="EN-US">31</span>パーセントを占めています。</span><span style="color: black">フルタイム</span></font><span style="font-family: 'Arial','sans-serif'; color: black"> </span><span style="color: black"><font face="ＭＳ 明朝">で働いてもギリギリの生活さえ維持が困難、もしくは</font></span><span style="font-family: 'Arial','sans-serif'; color: black"> </span><span style="color: black"><font face="ＭＳ 明朝">生活保護</font></span><span style="font-family: 'Arial','sans-serif'; color: black"> </span><span style="color: black"><font face="ＭＳ 明朝">の水準以下の</font></span><span style="font-family: 'Arial','sans-serif'; color: black"> </span><span style="color: black"><font face="ＭＳ 明朝">収入</font></span><span style="font-family: 'Arial','sans-serif'; color: black"> </span><font face="ＭＳ 明朝"><span style="color: black">しか得られない職場状況</span><span style="color: black">を変える仕組みを作っていきます。<span lang="EN-US"></span></span></font></font><strong><span style="color: black" lang="EN-US"><span><font face="ＭＳ 明朝" size="3">５）</font><span style="font: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp; </span></span></span></strong><strong><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">不登校や引きこもりをなくすために<span lang="EN-US"></span></font></font></span></strong><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">不登校や引きこもりをなくすために、民間の知恵と行動力を大いに応援していきます。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><strong><span style="color: black" lang="EN-US"><span><font face="ＭＳ 明朝" size="3">６）</font><span style="font: 7pt 'Times New Roman'">&nbsp; </span></span></span></strong><strong><span style="color: black"><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3">開発途上諸国で活躍している日本の青年・<span lang="EN-US">NGO</span>を応援します<span lang="EN-US"></span></font></font></span></strong><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3"><span style="color: black">日本の青年が、開発途上諸国の貧しい方々の教育・保健医療・福祉等の向上のために懸命に活動する中で得られることは、彼らのその後の日本での生活・仕事に大いに役立つています。だから、私は、青年海外協力隊（</span><span style="color: black">シニア海外ボランティアも含む）がもっともっと多くの国・地方で活躍するように、定員の大幅増を訴えています。更に、</span><span style="color: black">手弁当で開発途上諸国の貧しい方々の教育・保健医療・福祉等の向上のために活動している日本の<span lang="EN-US">NGO</span>を応援します。<span lang="EN-US"></span></span></font></font><strong><span lang="EN-US"><font face="ＭＳ 明朝" size="3">&nbsp;<br /><br /></font></span></strong><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3"><strong><span>雨の日の友人になりたい<br /></span></strong><strong><span style="color: black" lang="EN-US"></span></strong></font></font><font face="ＭＳ 明朝"><font size="3"><span style="color: black">近代日本の資本主義を作った渋沢栄一翁によると、人には２種類あります。一つは自分のことを第一に考え、社会のことを第二に考える人です。もう一つは、社会のことを第一に考えて自分のことを後にする人です。</span><span>私は、後者の社会のことを第一に考え、そのために汗を流す人になりたいと思い、そのように動いてきました。</span><span style="color: black" lang="EN-US"></span></font></font><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><span style="color: black">「<strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-weight: normal">強くなければ生きられない</span></strong><strong>、</strong><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-weight: normal">優しくなければ生きる資格がない</span></strong>」というレイモンド・チャンドラーの作品の中の名台詞があります。その言葉が投げかけているメッセージは大事です。私</span><span>は、自分がすごく苦しい時にでも、近くの、周りの人に優しい言葉をかけられる人間になりたいと心がけています。</span><span style="color: black">政治家として、そういう人間が沢山育っていくような環境、雰囲気を作ることも大切であると思います。<span lang="EN-US"></span></span></font></font><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝"><span>民主党幹事長鳩山由紀夫先生は、</span><span>友人には２種類あると言われています。晴れの日の友人と雨の日の友人の<span lang="EN-US">2</span>種類です。私を支えてくださっている方は、雨の日の友人です。私も皆さんにとって雨の日の友人になりたい、なれればと、私の気持ちを述べさせて頂きました。<span lang="EN-US"></span></span></font></font><span style="color: black"><font size="3"><font face="ＭＳ 明朝">世の中は皆の社会です。ですから、皆が少しずつ、遠慮をしながら、皆のため分け与え、共有する気持ちを持って生活出来れば素晴らしい社会となります。日本がそうした社会であるように、個人として、参議院議員として精一杯貢献していきます。生きることは愛することです。愛されるのではなく、愛することなのです。そういう気持ちを皆さんと確かめ合いながら今年の一年も頑張って参りたいと存じます。宜しくお願い申し上げます。<span lang="EN-US"></span></font></font></span><span lang="EN-US"><font face="ＭＳ 明朝" size="3">&nbsp;</font></span><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://kimata-yoshitake.seesaa.net/article/120632750.html">
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<title>議員生活十周年記念イベントを開催&lt;br /&gt;―史上最強の柔道家・山下泰裕氏と対談―&lt;br /&gt;</title>
<description>1月26日、豊橋の後援会「佳！やるまい会（会長 生田正治）」が私の議員生活10周年を祝って地元・豊橋のホテルで特別イベントを開催してくれました。イベントの第一部は、ロサンゼルスオリンピック金メダリストの柔道家・山下泰裕氏と私との対談、第二部は懇親会です。地元で私の政治活動を支えてくれてきた４５０名もの方々が参加してくださり、大変嬉しく思いました。&amp;nbsp;&amp;nbsp;史上最強の柔道家と知られている山下氏は、「柔道の基本はみな同志であるということだ。畳を降りたら、相手は敵では...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T19:01:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<font size="3"><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'" lang="EN-US">1</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">月<span lang="EN-US">26</span>日、豊橋の後援会「<strong>佳！やるまい会（会長　生田正治）」</strong>が私の議員生活<span lang="EN-US">10</span>周年を祝って地元・豊橋のホテルで特別イベントを開催してくれました。イベントの第一部は、ロサンゼルスオリンピック金メダリストの</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: #444444">柔道家・山下泰裕</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">氏と私との対談、第二部は懇親会です。地元で私の政治活動を支えてくれてきた４５０名もの方々が参加してくださり、大変嬉しく思いました。<span lang="EN-US"></span></span></font>&nbsp;<span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'" lang="EN-US"><font size="3">&nbsp;<br /><br /></font></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">史上最強の柔道家と知られている山下氏は、「柔道の基本はみな同志であるということだ。畳を降りたら、相手は敵ではない。同じ目標を持つ頑張る同志である。だから、負ける人はいない」と話されました。この山下氏の柔道精神が、私が提唱している<span lang="EN-US">21</span>世紀的価値観（真の勝者は、敗者を作らない）の原点です。<span lang="EN-US"></span></font></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">山下氏は「教育が重要である。日本が発展していくためには、人材が勝負である。世界に通じる学力を持った子供の育成が今まで以上に必要である」と力説されました。その上で、若い人たちの思いやりの心や学ぶ力が近年著しく低下している背景には、今の大人の生き方があると厳しい指摘をされ、大人自身がしっかりとした生活をするべきだと、強い警告をされました。<span lang="EN-US"></span></font></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">その後、山下氏は、知的発達障害のある人たちが参加する「スペシャルオリンピックス」との関わりや、神奈川県体育協会会長としての想い、そして、南京に柔道館を作ることを通じて日中友好を深めたいとの思いについて語ってくれました。<span lang="EN-US"></span></font></span><font size="3"><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">私との対談の最後に、山下氏は私を直視しながら、</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: #333333">大衆受けする政策を唱える姿勢を取るべきでない</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">「歴史観と責任感を持って、<span lang="EN-US">10</span>年後、<span lang="EN-US">20</span>年後に評価される政策を立案・推進するように」と助言されました。その上で、「政権交代可能な社会を実現させるために、身を削って取り組んで欲しい」と温かい激励をして下さいました。<br /><br /><span lang="EN-US"></span></span></font><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">第<span lang="EN-US">2</span>部の感謝のつどいである懇親会は、<strong>佳！やるまい会</strong>会長生田正治氏が開会を宣言されました。<span lang="EN-US"></span></font></span><font size="3"><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">来賓を代表して山脇実・豊川市長が挨拶される中で、昨年<span lang="EN-US">4</span>月の</span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: black">政府提示の<strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-weight: normal">日銀</span></strong>副総裁<strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-weight: normal">人事</span></strong>案をめぐる参院本会議採決<strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; font-weight: normal">で</span></strong></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">私が党の方針に従わなかったことを「気骨がある」と理解を示されました。更に「参議院は良識の府として、政局に左右されるべきでなく、これからも、信念をもって、地元のため、日本のために頑張って欲しい」と言われました。<span lang="EN-US"></span></span></font><strong><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3"><span lang="EN-US"></span></font></span></strong><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'" lang="EN-US"><font size="3">&nbsp;<br /><br /></font></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">地元経済会の代表としてご挨拶に立たれた盛和塾三河代表世話人のイシグログループ代表取締役石黒功氏は、稲盛和夫京セラ名誉会長から経営について学ぶ盛和塾三河の設立に私が貢献したことを称えて「盛和塾三河は、木俣議員に尽力頂き、設立することができた。木俣議員の行動力に敬意を表したい」と言ってくれました。<span lang="EN-US"></span></font></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">当日の夕方、総額２兆円の定額給付金を盛り込んだ２００８年度第２次補正予算案について両院協議会が開催される事態となり、欠席を余儀なくされた鳩山由紀夫民主党幹事長からは、電話でお祝いのメッセージを頂きました。思いがけない電話メッセージを受けて、会場の皆さんと共有させて頂きました。<span lang="EN-US"></span></font></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">感激の中で、私がお礼の挨拶をする時になりました。<br /><br />この<span lang="EN-US">10</span>年間、私を支えて来てくれた全ての方に心からの感謝を申し上げるとともに「この<span lang="EN-US">10</span>年間、逃げず、怯まず、怠けず頑張ってきました。これからも日本のために命がけで政治を行っていきます。人のためになる政治や経済のために、世界の幸せのために、全力投球していきたい」と強い決意を述べさせて頂きました。その後、会場内を回り、私を支え続けてくれている方々、懐かしい方々と親しく懇談させて頂きました。<span lang="EN-US"></span></font></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">中締めの挨拶は、<strong>佳！やるまい会</strong>事務局長小久保一弘氏がしてくれました。<span lang="EN-US"></span></font></span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'; color: black; font-size: 12pt" lang="EN-US">&nbsp;</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">私の政治生活<span lang="EN-US">10</span>周年記念イベントを飾ったのは、一橋大学の先輩である磯野建設株式会社代表取締役社長磯野晶利氏の心温まるエールでした。皆さん本当に有難うございました。<strong><span lang="EN-US"></span></strong></font></span><a name="more"></a>

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<title>つながろう！調和のとれた未来のために</title>
<description>中国２０１０年上海世界博覧会（上海万博）開会まであと４６４日（会期は２０１０年５月１日～１０月３１日）となった１月２２日（木）、私が事務局長を務めている上海万博議員連盟で「日本館の準備状況」について経済産業省からヒアリングを行いました。午前１０時から参議院議員会館で行われたヒアリングには、前外務大臣（上海万博議員連盟会長）高村正彦氏、民主党幹事長（上海万博議員連盟副会長）鳩山由紀夫氏、文部科学大臣（上海万博議員連盟幹事）塩野谷立氏を始めとする衆参の５１名の議員（代理を含む）が...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>木俣佳丈</dc:creator>
<dc:date>2009-06-01T18:57:12+09:00</dc:date>
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<p style="text-indent: 10.5pt; margin: 0mm 0mm 12pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">中国２０１０年上海世界博覧会（上海万博）開会まであと４６４日（会期は２０１０年５月１日～１０月３１日）となった１月２２日（木）、私が事務局長を務めている上海万博議員連盟で「日本館の準備状況」について経済産業省からヒアリングを行いました。</font></span></p><p style="text-indent: 10.5pt; margin: 0mm 0mm 12pt" class="MsoNormal"><span lang="EN-US"></span></p><p style="text-indent: 10.55pt; margin: 0mm 0mm 12pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">午前１０時から参議院議員会館で行われたヒアリングには、前外務大臣（上海万博議員連盟会長）高村正彦氏、民主党幹事長（上海万博議員連盟副会長）鳩山由紀夫氏、文部科学大臣（上海万博議員連盟幹事）塩野谷立氏を始めとする衆参の５１名の議員（代理を含む）が出席されました。</font></span></p><p style="text-indent: 10.5pt; margin: 0mm 0mm 12pt" class="MsoNormal"><span lang="EN-US"></span></p><strong><font size="3"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"></span><span lang="EN-US"></span></font></strong><font size="3"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">その他に</span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">、２００５年に開催された愛知万博でボランティアとして活躍された方々が作った</span><span style="line-height: 150%" lang="EN-US"><font face="Century">NPO</font></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">法人愛・地球博ボランティアセンターから<span style="color: black">榊原考佐</span>氏、愛知万博から上海万博へボランティア活動の継承を積極的に推進している</span><span style="line-height: 150%" lang="EN-US"><font face="Century">NPO</font></span><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">法人日中友好センターからは林　薫理事長が出席されました。</span><span style="line-height: 150%" lang="EN-US"></span></font><font size="3"><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">オブザーバーとしては、愛知万博の会場だった愛知県、上海市と姉妹都市を結んでいる横浜市・大阪市・大阪府それに上海市と関係の深い福島県や静岡県の東京事務所長が出席され、県出身の国会議員との交流を図られていました。</span><span style="line-height: 150%" lang="EN-US"></span></font> <p style="line-height: 150%; text-indent: 10.5pt; margin: 0mm 0mm 12pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">上海万博議員連盟会長・前外務大臣高村正彦氏、中国大使館公使孔鉉佑氏、外務省経済局審議官田辺靖雄氏、２０１０年上海国際博覧会日本政府代表塚本弘氏の挨拶の後、経済産業省大臣官房審議官原山保人氏が上海万博日本館の準備状況及び日本館の建築の特徴と日本館の展示内容の基本的考え方とメッセージについて分かりやすく説明して下さいました。</font></span></p><p style="line-height: 150%; text-indent: 10.5pt; margin: 0mm 0mm 12pt" class="MsoNormal"><font size="3"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">日本館の特徴は、“縁の下</span><span lang="EN-US"><font face="Century">”</font></span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">や“内水</span><span lang="EN-US"><font face="Century">”</font></span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">など日本伝統の知恵を活かした環境制御（太陽光や雨水、空気など自然エネルギーの作用を活用して環境負担低減を図る）技術が新しい建築素材（薄膜太陽電池と一体化した軽量膜構造の発電する膜）と有機的に組み合わさっていることで、「２１世紀の都市における持続可能な中規模建築のモデル」となるように建築されとのことです。</span></font></p><p style="text-indent: 10.55pt; margin: 0mm 0mm 12pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">この日本館が発信するメッセージは、「つながろう！調和のとれた未来のために。」です。人類が直面する環境問題をはじめとした課題と、快適な生活の調和を可能にする「わざの和」は、地球、人類、そして子どもたちを思いやる「こころのつながり」によって開花し、安心、快適、未来への確信が同居する「こころの和」を実現することを訴求しています。</font></span></p><p style="line-height: 150%; text-indent: 10.5pt; margin: 0mm 0mm 12pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">なお、日本館の内部は、過去と現在と未来（２０２０年代）の三つのゾーンに分かれており、過去のゾーンでは、遣唐使の時代から先人たちの努力で実現してきた大陸と日本との「つながり」と、今日まで姿を変えつつも生き続ける文化等を具体的に振り返ります。</font></span></p><p style="line-height: 150%; text-indent: 10.5pt; margin: 0mm 0mm 12pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">現在のゾーンでは、温暖化と省エネ技術、水資源不足と水浄化技術、少子高齢化と介護ロボット技術など我々が直面する課題と技術によって解決できる可能性が提示されます。</font></span></p><p style="line-height: 150%; text-indent: 10.5pt; margin: 0mm 0mm 12pt" class="MsoNormal"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"><font size="3">未来のゾーンでは、次第に緑や水に満たされる町を上空から見つめたり、高齢者と子どもが笑顔で交流するコミニュテイを通じて、心がつながり、思いやりの気持ちを共有し、一人ひとりが取り組むことが大きな解決につながることがアピールされます。</font></span></p><font size="3"><strong><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'"></span><span lang="EN-US"></span></strong></font><span lang="EN-US"><font face="Century" size="3">&nbsp;</font></span><font size="3"><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">原山氏の説明の後、中国２０１０年上海国際博覧会海外推進室日本首席代表徐　迪旻氏が、２００８年１２月に東京都港区虎ノ門にオープンした「上海万博</span><span lang="EN-US"><font face="Century">PR</font></span><span style="font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">館」をご紹介してくださいました。上海万博に関するあらゆる情報がそこで入手出来るようになっています。</span></font><font size="3"><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">現在までに、日本を含む２２８の国と国際機関が「より良い都市、より良い生活」のテーマで開催される上海万博への参加を表明しています。日本も愛知万博の理念と成果を上海万博に継承してもらうために政府のみならず民間もそれにボランティア団体も気合いを入れて協力を強化しています。</span><span style="line-height: 150%" lang="EN-US"></span></font><font size="3"><span style="line-height: 150%; font-family: 'ＭＳ 明朝','serif'">私自身、２０１０年５月１日から７０００万人の世界各国の人が上海万博会場内外で出会い、話しあい、歌い、踊り、気持ちをつなげる機会は、国をそして地域を超えた地球市民としての意識を育て上げ、更に、物資の増大ではなく、心のつながりによる幸福感や思いやりの気持ちを高める運動が高まるものと大いに期待しています。</span><span style="line-height: 150%" lang="EN-US"></span></font><span lang="EN-US"><font face="Century" size="3">&nbsp;</font></span><a name="more"></a>

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